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とのしょうこう

土庄港(県管理地方港湾)

位置図  土庄港は瀬戸内海第2の島、「二十四の瞳」の小説と、寒霞渓、銚子渓等の観光名所、また、オリーブの島として有名な、小豆島の表玄関であり、古くから瀬戸内海の海上交通の要衝として栄えてきました。
 本港の近代港湾としての整備は明治に入って、土庄と高松、岡山等を結ぶ定期航路が開設され、施設の改修に着手したことに始まり、以後、昭和に入っては港に隣接して紡績工場が立地し、背後の人口増加も進んだことから貨客の増加に対処して、港の整備拡張工事が行われてきました。
 現在では、大規模震災時の復旧・復興の支援拠点として耐震強化岸壁の整備を進めています。
 また、小豆島の観光開発は、昭和30年頃より本格的に進められ、これに伴い、船舶の大型化、フェリー化が著しく、このため観光小豆島の玄関港として、これらの船に対応する大型バースが次々と整備されました。平成17年の船舶乗降人員は約170万人を数え、県内では高松港に次ぐ第2位の位置を占めています。
 現在、土庄港の背後には、定期および観光バスのターミナル、観光ショッピングセンター、ホテル等が整備され、小豆島最大観光拠点として、また、小豆島と他地域を結ぶ海陸交通の結節拠点として重要な役割を果たしています。
 また、今後は良好な自然に恵まれ、リゾート開発でも注目を集める小豆島の地域開発の拠点として、ますます発展が期待されています。

航空写真
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香川県土木部港湾課
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