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公開日:2021年5月11日

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令和2年度の消費生活相談の状況

 「定期購入」に関する相談が増加。「宅配便業者を装う偽SMS」に注意。

 令和2年度に、香川県消費生活センターと県民センター(東讃・小豆・中讃・西讃)に寄せられた、商品やサービス等に関する苦情や問合せなどの消費生活相談の状況をとりまとめました。

  • 令和2年度の相談件数は、全体で5,838件となっており、前年度の5,452件と比べて386件(7.1%)の増加となっています。近年の年間相談件数は、通信販売の増加した平成29年度(6,498件)を除き、5,000件台で推移しています。
  • 相談件数が増加した主な要因としては、通信販売に関する相談の増加が挙げられます。通信販売の相談件数は、2,162件で、前年度の1,597件と比較すると、565件(35.4%)増加しています。
  • また、通信販売のうち、「通常価格より安い価格で購入したところ、実際は定期購入だった」といった「定期購入」に関する相談は299件寄せられ、前年度の234件と比べ、65件(27.8%)増加しました。
  • 新型コロナウイルス関連の相談件数は、462件となっています。「マスクが買えない」などのマスクに関する相談や、旅行やコンサート、結婚式などの中止等に伴う、キャンセル料の支払いや、代金の返金などに関するトラブルの相談が寄せられました。
  • 宅配便業者を装った「不在通知」の偽SMSに関する相談は69件寄せられ、前年度の29件と比べ、40件(137.9%)増加しました。
  • 「商品・役務別」の件数では、「放送・コンテンツ等」(553件、前年度比122.6%)、「健康食品」(396件、前年度比114.8%)、「化粧品」(206件、前年度比117.7%)の項目で増加が見られます。
  • 「販売購入形態別」の件数では、「通信販売」に関する相談が最も多く(2,162件、構成比37.0%)、次いで「店舗購入」(928件、同15.9%)、「電話勧誘販売」(408件、同7.0%)の順となっています。 
  • 「年代別」では、60歳代以上の相談が2,000件を超えて、全体の相談件数の約36%を占め、依然として高齢者からの相談が多い状況にあります。また、「30歳代以下」の若年層からの相談が1,000件を超え、増加しています(221人増、25.7%増)。

☎ 困った時は一人で悩まず、消費生活センターなどの相談窓口に相談しましょう!

相談状況詳細(PDF:360KB)

 

このページに関するお問い合わせ

危機管理総局くらし安全安心課

電話:087-832-3790

FAX:087-861-3291