香川県埋蔵文化財センター

 イベントのご案内


考古学講座(第3回)「稲木北遺跡と古代の多度郡」を開催します


   


 
香川県埋蔵文化財センターでは、遺跡の調査・研究の成果にもとづく考古学講座を年間4回開催しています。
 今年度の第3回の考古学講座では、善通寺市の稲木北遺跡を中心にお話しします。

 稲木北遺跡は善通寺市に位置し、古代の多度郡(概ね現在の善通寺市と多度津町)に含まれます。その特徴は奈良時代の大型建物跡やこれらを区画する柵列跡が左右対称に整然と並ぶことであり、多度郡の地域支配に関わった役所跡と考えられる遺跡です。

 今回の講座では「なぜ、この場所に役所がつくられたのか?」について、多度郡内で勢力をふるった豪族たちの動向、同時期に営まれた近隣の集落の状況、交通路、地形など地域にまつわる様々な観点から考えます。

 

1 日 時   令和元年11土) 午前10時~12
        

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町南谷5001-4

3 講 師   長井 博志 (香川県埋蔵文化財センター 文化財専門員)  

4 聴講料   無料

 定 員    30名(申込先着順)

6 申し込み方法 電話・メールでお申し込みください。
                メールの場合はお名前、連絡先を記入してください。
             電話 0877-48-2191   メール maibun@pref.kagawa.lg.jp

※当センターが行うイベントの参加に当たって、何らかのお手伝い(車イスの貸出など)を必要となさる場合は、お申し込みの際にその旨を
  お知らせください。

  

 

主要な建物跡・柵列跡の配置復元(稲木北遺跡)

大型建物跡の発掘調査(稲木北遺跡)

考古学講座「稲木北遺跡と古代の多度郡チラシ


考古学講座(第2回)「紫雲出山遺跡の発見を開催します


   


 
香川県埋蔵文化財センターでは、遺跡の調査・研究の成果にもとづく考古学講座を年間4回開催しています。
 今年度の第2回の考古学講座では、三豊市の紫雲出山遺跡についてお話しします。

 紫雲出山遺跡は、瀬戸内海の広域交流において重要な役割を担った弥生時代の集落として、このたび国史跡に指定されることになりました。1949年(昭和24年)の遺跡発見の契機は、紫雲出山を観光地にしようとする動きでした。

 今回の講座では、遺跡発見の経緯とその後の遺跡をめぐる社会状況などについて、当時の史料を読み解きながら解説します。 

1 日 時   令和元年土) 午前10時~12
        

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町南谷5001-4

3 講 師   乗松 真也 (香川県埋蔵文化財センター 主任文化財専門員)  

4 聴講料   無料

 定 員    30名(申込先着順)

6 申し込み方法 電話・メールでお申し込みください。
                メールの場合はお名前、連絡先を記入してください。
             電話 0877-48-2191   メール maibun@pref.kagawa.lg.jp

※当センターが行うイベントの参加に当たって、何らかのお手伝い(車イスの貸出など)を必要となさる場合は、お申し込みの際にその旨を
  お知らせください。

  

紫雲出山

1951年発行の「観光浦島」
(香川県立ミュージアム蔵 瀬戸内海歴史民俗資料館保管)

考古学講座「紫雲出山遺跡の発見」チラシ


ふるさと学習「考古学サマー講座を開催します


   

 本講座は香川の歴史や文化に親しんでもらうための夏休み特別企画です。
 普段、なかなかご参加いただけない大人の方にもおすすめです。この夏、親子で、ご家族・ご友人同士で一緒にふるさと香川の歴史を楽しく学びましょう。

 

再生琥珀で勾玉をつくろう

 古代の人々が身につけた装身具の歴史を学んだ後、実際に勾玉をつくります。

1 日 時   令和元年7月25(木) 13時30分~15時30分

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町字南谷5001-4

3 対象   小学6年生以上

4 参加料  1,050円

 人 数     15名(先着順)

 

《申し込み方法》  7月4日(木)~722日(月)に、電話・メールでお申し込みください。
                 ※電話の場合は土・日・祝を除く8時30分~17時15分まで。
            ※メールの場合は名前(ふりがな)、住所、学年、学年または年齢、連絡先を記入してくだ
              さい。
              電話 0877-48-2191   メール maibun@pref.kagawa.lg.jp

  

 

 

 

ふるさと学習考古学サマー講座」チラシ

 



ふるさと学習「小中高校生のための考古学講座を開催します


   

 

 本講座は小中高校生に、香川の歴史や文化に親しんでもらうための夏休み特別企画です。
 弥生土器や装身具をテーマとした専門的な講座に、古代の技術体験や出土品に触れる体験を交えて、ふるさと香川の歴史を楽しく学びます。

①土器をつくろう

 弥生土器について学んだ後、実際に土器をつくります。秋には作った土器の野焼きにも挑戦します!

1 日 時   令和元年7月23(火 13時30分~16時
          
7月24(水 13時30分~16時

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町字南谷5001-4

3 対象   小学6年生~高校生

4 参加料   250円

 人 数     15名(各回・申込先着順)

 

滑石で勾玉をつくろう

 古代の人々が身につけた装身具の歴史を学んだ後、実際に勾玉をつくります。

1 日 時   令和元年7月25(木) 午前9時30分~11時30分

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町字南谷5001-4

3 対象   小学6年生~高校生

4 参加料  390円

 人 数     15名(先着順)

 

セミナー「土器のミカタ―を弥生土器の秘密を知ろう」

 弥生土器のくらしや土器の使い方、つくり方など、弥生土器の秘密について詳しく学びます!

1 日 時   令和元年7月30(火 午前9時30分~11時30分

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町字南谷5001-4

3 対象   小学6年生~高校生

4 参加料   無料

 人 数     10名(先着順)

 

《申し込み方法》  7月4日(木)~722日(月)に、電話・メールでお申し込みください。
                 ※電話の場合は土・日・祝を除く8時30分~17時15分まで。
            ※メールの場合は名前(ふりがな)、住所、学年、年齢、連絡先、講座名、開催日を
              記入してください。
              電話 0877-48-2191   メール maibun@pref.kagawa.lg.jp

  

勾玉づくりで製作した様々な勾玉

発掘調査で見つかった弥生土器

ふるさと学習「小中高校生のための考古学講座」チラシ



沖遺跡の発掘調査の成果を現地説明会で紹介します


   


 
香川県埋蔵文化財センターでは、平成314月から国道438号建設工事に伴い、沖遺跡の発掘調査を行っています。

  今回の発掘調査では、鎌倉時代から江戸時代前期までの溝状遺構や多数の柱穴跡が見つかり、土師器や陶磁器が出土しました。

 現在、沖遺跡周辺では一辺約 109m の方形の区画割りが見られます。これは古代から中世にかけて施工された区画整理の名残で、「条里地割」と呼ばれています。

 今回の発掘調査で見つかった溝状遺構は周辺の「条里地割」に平行する方向に延びており、これに関連する遺構と考えられます。

 これらの成果について、専門職員が発掘調査現場でわかりやすく説明します。

1 日 時   令和元年29 午前10時~11時30分
        
         
※午前830分に中讃地域において、気象に関する警報が発令された場合は中止(順延なし)。
        
※実施する場合も、天候により丸亀市立飯山南コミュニティーセンター集会室で説明を行う場合が
           あります。

2 場 所   沖遺跡発掘調査現場(別添ファイルの地図をご覧ください)
         【
丸亀市飯山町上法軍寺】

3 連絡先   沖遺跡現場事務所(担当 森下、益﨑) 電話 0877857445

4 参加料    無料

 主 催    香川県埋蔵文化財センター
         坂出市府中町字南谷5001-4 電話 0877-48-2191

6 その他   駐車場は丸亀市立飯山南コミュニティーセンター駐車場をご利用ください。

  

 

沖遺跡の発掘調査現場

 

遺跡現地説明会 チラシ


 

考古学講座(第1回)「香川の大名家墓所-高松松平家編-を開催します


   


 香川県埋蔵文化財センターでは、遺跡の調査・研究の成果にもとづく考古学講座を年間4回開催しています。
 今年度の第1回の考古学講座では、昨年度に続き、江戸時代の大名家墓所についてお話しします。
 
 高松藩主松平家墓所(高松市仏生山町及びさぬき市造田)は平成31226日に国史跡に指定されました。  
 初代頼重の墓所造営にかける思い、水戸徳川家
との深いつながりを示す墓所、一族の紐帯を示す林立する同形の墓塔群、明治維新後も引き継がれる伝統、これらは全国の大名家墓所と比較しても当墓所を際立たせる大きな特徴といえます。

 調査を担当した専門職員が300年にわたる高松松平家の墓所造営の歴史について、広く深くご説明しますので、ぜひご参加ください。

1 日 時   令和元年7月6日土) 午前10時~12
        

2 会 場   香川県埋蔵文化財センター 講習室
      
(坂出市府中町南谷5001-4

3 講 師   古野 徳久(香川県埋蔵文化財センター 調査課長)  

4 聴講料   無料

 定 員    30名(申込先着順)

6 申し込み方法 電話・メールでお申し込みください。
                メールの場合はお名前、連絡先を記入してください。
             電話 0877-48-2191   メール maibun@pref.kagawa.lg.jp

※当センターが行うイベントの参加に当たって、何らかのお手伝い(車イスの貸出など)を必要となさる場合は、お申し込みの際にその旨を
  お知らせください。

  

法然寺墓所(高松市仏生山町)

松平頼常墓(さぬき市造田

考古学講座香川の大名家墓所-高松松平家編-チラシ

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