香川県埋蔵文化財センター

展示のご案内

埋蔵文化財センターの展示です。

 2019年度四国地区埋蔵文化財センター発掘へんろ展

「四国の風土と暮らし海と人々1 縄文~弥生時代ー」
開催します。


 

 発掘へんろ展は、四国内の埋蔵文化財センター5団体が合同で開催する巡回展です。

 今年度は「四国の風土と暮らしー海と人々」をテーマとし、縄文~弥生時代の四国の人々の歴史を振り返り、私たちの郷土特有の風土を育んできた海との関わりを紹介します。

 また、高松市埋蔵文化財センターの協力により、高松市鵜羽神社(うのはじんじゃ)境内遺跡(製塩遺跡)の調査成果も展示します。

1 会  期    令和元10月1日(火曜日)12月13日(金曜日)  9時~17
          休館日  土曜日、日曜日、祝日 (ただし、
10月19日・11月9日(土曜日)は開館

2 会  場    香川県埋蔵文化財センター 第2展示室        坂出市府中町字南谷5001-4  電話 0877-48-2191

3 観覧料    無料 

4 解説会  10月19日・11月9日(土曜日) 13時~

 

 主  催   四国地区埋蔵文化財センター発掘へんろ展実行委員会(香川県埋蔵文化財センター他4団体)


小山谷(こやまみなみだに)遺跡高松市)の製塩土器

製塩実験で製塩土器に付着する塩

発掘へんろ展四国の風土と暮らしー海と人々」チラシ




 

テーマ展弥生土器のミカタ―土器から読み解く弥生人のくらしと交流


 

 

 考古学において土器は過去の人々のくらしを明らかにしたり、遺跡の年代を特定したりする上で重要な役割を果たしています。
 今回の展覧会では香川県内で見つかった弥生土器に様々な観点(「ミカタ」)から注目します。そして、弥生人の日常生活や遠く離れた地域と交流していたありさまを紹介します。
 土器から見えてくる知見が歴史研究を切り拓く、力強い「味方」となっていることを知り、モノを通じて歴史を探る考古学の面白さを一層感じていただければ幸いです。

1 会  期    令和元7月22日(月曜日)9月25日(水曜日)  9時~17
          休館日  土曜日、日曜日、祝日 (ただし、
8月24日・9月7日(土曜日)は開館

2 会  場    香川県埋蔵文化財センター 第2展示室        坂出市府中町字南谷5001-4  電話 0877-48-2191

3 観覧料    無料 

4 展示構成

1 土器のうつりかわりとくらし

2 土器の用途とくらし

3 土器づくりと地域差

4 讃岐へ運び込まれた土器から見た交流

5 讃岐から運び出された土器から見た交流 

5 主  催   香川県埋蔵文化財センター


善通寺市旧練兵場遺跡運び込まれた各地の土器
(九州から関西までの地域の土器)

さぬき市の鴨部・川田遺跡で出土した弥生土偶

弥生土器のミカタ―土器から読み解く弥生人のくらしと交流」チラシ


 

常設展 遺跡・遺物から見た香川の歴史
            

 
展示風景 復元竪穴住居
第1展示室 復元した竪穴建物

県内各地の遺跡から出土した土器や石器などを展示しています。

展示室の中には、弥生時代の銅鐸の復元模型や、備讃瀬戸の遺跡のジオラマなどもあります。

県立ミュージアムから移管され、先日報告書が刊行された高松茶臼山古墳(高松市)の出土遺物吉野ヶ里遺跡(佐賀県)に匹敵する規模を持つ弥生時代の大集落、旧練兵場遺跡の出土遺物なども展示しています。


 会場  香川県埋蔵文化財センター 第1展示室
 観覧料  無料  


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