県民参加の森づくり

人と自然が共生する持続可能な豊かな森づくりを目指して

6 守ろう

6.守ろう 限りある森を守り、未来の世代へ引き継ぎます ●森について学習できるみどりの生涯学習に参加しよう ●暮らしや仕事とつながる森の学習会を開催しよう ●森に関するテレビ番組を観て家庭(学校)で話をしてみよう ●地域学習や学校教育などに身近な森をとりあげよう ●広報誌やHP、SNSなどを使って森づくり活動を情報発信しよう ●森づくり活動のロゴマークがついたグッズを流行させよう ●まちの広場や街路など、まちの中にみどりを増やそう

宣言6 限りある森を守り、未来の世代へ引き継ぎます

 森は利用されなくなると、都市近郊では宅地などに、山奥では廃棄物処理場などとして開発の対象になりがちです。すなわち、森はそこに生えている木々などに経済価値がなくなると不動産として扱われます。これらの開発については社会的なニーズとの適正な調整が必要ですが、本県のように面積が少なく限りある森については、未来の世代にとっての貴重な環境資産であることを認識する必要があります。
そのためには、まずは森の現状や森の働きなどについて、知ることが重要です。また、森を守っていくのを森林所有者などに任せておくだけでなく、私たち一人ひとりが、それぞれの立場で、可能な方法で、森を守る活動に参加することが期待されています。
また、森づくり活動が盛んになるには、いつ、どこで、どんな活動があるのか情報発信が重要です。情報発信は、様々な人たちの協力で、多様な発信方法が可能になります。森づくり活動には参加できなかったり、寄付をするのが難しい場合でも、参加の呼びかけや情報の掲示など、無理せずできることを考えてみましょう。

事例

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「ナチュラルヒストリー講座」に参加しましょう
「みんなでつくる自然史博物館・香川」が開催する「ナチュラルヒストリー講座」に参加して、自然や生き物についての理解を深め、身近で豊かな自然を見直し、その保全・保護活動の意義を考えます。

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