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公開日:2020年12月10日

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就農準備研修 概要と感想

受講生の概要(平成27~29年度 各期の平均)

グラフ1 グラフ2

グラフ3
※各期試験があります。自動継続ではありません。

就農準備研修1期(4月~7月)受講生の感想

  • 野菜の育苗・播種方法、畝立ての仕方、苗の定植、トマト、キュウリ、ナス等整枝、誘引方法、収穫の仕方、出荷規格、出荷調節等幅広く学べた。
  • ネギはプラグトレーでの植え方、ナスは3本仕立てと切り戻し、トマトは手入れ方法、オクラは播種、キュウリは3本仕立てと整枝について理解できた。
  • 大きく、きれいな野菜を作るためには、毎日観察して防除と追肥のタイミングの難しさを知りました。
  • 野菜の花芽分化、とう立ちなどの生理について理解できた。
  • 植物に光を良く当てる方法(ナス、ピーマン等)正しい農薬の使用方法。
  • 鳥獣対策の地域での取り組み、生態等について良く理解できた。
  • 3期の研修(冬野菜)からの継続で受講している。基本的な作業が実践できるようになってきた。土づくりから出荷作業、品質管理、経理まで一連を学ぶことができた。今後の作付計画をしっかり行い、個々の栽培をマスターして長い期間の経営を考えていきたい。
  • トラクターや草刈機など農業機械の仕組み・管理・活用方法はこれまで教わるところがなかったので、とても興味を持って聞くことができた。
  • 果実への袋かけの大切さ、防除の重要性を学んだ。
  • お互いに支え合う仲間づくりの重要性。人とのつながり。

就農準備研修2期(8月~11月)受講生の感想

  • 野菜の栽培方法及び実践での対処方法などが学べ、自身のほ場でも活かされると思う。
  • 作物に対する理解に加え、農薬や土づくり対する理解が必要であり、幅広く・奥行きが深いと感じた。
  • 秋冬野菜の作付、ネギ等のプラグトレイに播種し、トレイに上手に根を伸ばす方法を学んだ。シュンギク直播方法(間引きと移植)、葉菜類の定植等小さい苗を傷まないように管理する方法を学んだ。
  • ナスは葉2枚の次に実が着く習性があることを活かし、切り戻し剪定。シュンギクの整枝・仕立て方(摘芯は4葉、脇芽は2葉残す)。
  • 野菜の収穫・出荷調整のやり方、播種(セルトレイ育苗、直播き)、灌水の仕方、管理機を使った畝の建て方、マルチの張り方、追肥の方法、土寄せの仕方、運搬車の使い方、農機具(鍬、レーキ、三角ホー)の使い方など、全般に亘たり学んだ。
  • シュンギク(摘芯)、オクラ、キャベツ、ネギの収穫方法などを学んだ。また、研修期間中、小型車両系建設機械(バックホー)の修了、狩猟免許(わな猟)を取得した。
  • 土壌の状態を見て、作業の順序を組み立てることを学んだ。
  • トラクター操作の再確認(タイヤ半分の幅を重ねて耕耘するなど)。

就農準備研修3期(12月~3月)受講生の感想

  • ほとんど農業経験のない中、4か月の研修で農作業の初期のことを教えていただき、経験し、まず農業のスタートラインに着いた感じ。
  • 土づくり、トンネル掛けのポイント、マルチの使い方、施肥・防除方法。作付計画と収益性、出荷方法を学んだ。
  • 野菜作りでは種を蒔いても芽が出ない、苗を植えても病害虫で枯らしたことから、定年を機会に農業大学校で研修を受講。作物の生育に適した土づくり方法や野菜の性質、また病害虫防除の基礎知識などを身に付けることができた。
  • ホウレンソウの間引き、不織布、根切り。ソラマメのシルバーマルチ、6本仕立て、芽土入れ。ジャガイモの逆さ植え。ニンジンやネギの播種。トンネルの設置方法を学んだ。
  • 高品質果実の収穫には、樹の特性を十分理解した上で、剪定、施肥も大切であることを学んだ。特に樹の樹液の流れを考えての剪定方法は、全ての果樹に適用でき大変有用な学びとなった。複数の果樹を知ることで、具体的果樹栽培作型もイメージできた。
  • 経営農家は計画を立てて農作物を作る。そして、情報収集は必要不可欠である。

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