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『讃岐ふるさと 食農かるた』  は行

春告げる 鰆で 押し抜きずし 作る
  • 魚へんに春で鰆(さわら)、字のとおり鰆は、瀬戸内海で春に獲れる魚です。
  • 上置きは、酢じめにした鰆や、旬のそら豆に山椒(さんしょ)の新芽など。おすしの中には、ふきや筍、しいたけ、そら豆などの具が入っています。
  • 押し抜きの型は、家々で代々伝わってきた物。配色も美しい押し抜きずしは、郷土色豊かな讃岐の伝統料理です。

人  めだか ふなも とんぼも 同じ生き物
  • 「次の世代に伝えたい、大切なもの」として、めだか、ほたる、赤とんぼ、かえるなどの生き物が多く、出されていました。いずれも少し前まで、私たちの周りに普通にいた生き物ばかりです。
  • しかし現在では、めだかなど、絶滅が心配されているものも少なくありません。多様な生物が生きていける環境は、人間にとっても、また住みやすい環境であることを考えてみたいものです。

ふるさとの 名前もらって おいしい さぬきな
  • さぬきなは、広島菜と野沢菜をかけあわせて、新しい品種として、県農業試験場三木試験地で誕生しました。
  • やわらかくて、くせがないので、漬け菜としての利用の他、さまざまな料理に使えることから、学校給食にも取り入れられるようになってきています。

変身だ! 大豆が 豆腐や 味噌になる
  • 大豆は「畑の肉」と言われてきたように、日本人には欠かせないタンパク源でした。また最近では、体に有効な成分も発見され、注目されています。
  • 現在も、さまざまな加工品(油揚げ、きな粉、納豆など)として、食卓を豊かにしてくれています。
  • 受け継がれてきたこのような農産加工技術は、世界に誇れる食文化として、ぜひ次の世代に伝えていきたいものです。

ボランティア活動 豊かな自然 残すため
  • 「食と農と環境に関するアンケート調査」の中で、次世代のために実践したいこととして、「将来、自然環境保全に関わるボランティア活動をしたい」と、書かれた方。農家の方からは、「黄金色の麦畑など田園風景に心癒されるから、作物を作っていきたい」、「野の花が咲く田畑の土手を守るために草刈りをする」などの意見もありました。
  • 写真は、山火事後の直島での植樹のようすです。