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『讃岐ふるさと 食農かるた』  ま行

まんばのけんちゃん わが家の味を 伝えていたあ
  • まんばは、タカナ類の一種で、葉を取っても、次々新しい葉が出ることから「万葉」。東讃地域では、そう言われますが、西讃地域では「百華」と呼ばれています。冬には貴重な緑黄色野菜です。
  • 料理名も西讃では豆腐を雪に見立て「ひゃっかの雪花」と呼ばれ、冬のおかずとして定番です。
  • 「けんちゃん」は、細切り野菜と豆腐を炒めたしっぽく料理の「けんちん」がなまったようです。

みかん山 瀬戸の風  受け 甘さ増す
  • 日照量の多い香川のみかんは、おいしく冬場のビタミンCの供給源として最適です。
  • 「みかん山から、瀬戸内海に沈む夕日がとてもきれいで、それを見たくてみかんづくりをしている」という農家の方も・・・。
  • 確かに五色台あたりから、眺める夕日は、観光スポットになりそうです。

麦畑 広がる 「さぬきの夢2000」
  • 讃岐といえば、「うどん」。もともとは、地元産の小麦で作られていましたが、現在、原料の多くはASWというオーストラリア産の小麦が使われているのが現状です。
  • そんな中「ぜひ地元産の粉で!」という製麺業界などの熱い要望に応えて、県農業試験場で品種開発されたのが「さぬきの夢2000」。
  • 農家の方の努力で作付け面積も拡大中です。

恵みの雨だ 大事に使おう 限りある水
  • 香川県は、日本でも有数の雨の少ない県です。水を大切に使うために、昔からため池がたくさん作られ、また、ダムも建設されてきました。
  • しかし、それでも足りず、香川用水として、高知県の早明浦ダムから水を分けてもらっています。
  • 写真は、渇水時の、水源地、大川村の湖底です。「四国のいのち」早明浦ダムの石碑に刻まれたこの言葉を心に、ふだんから水を大切にしたいものです。

森から海まで 環境と 命支える 農林水産業
  • 農林水産業・農山漁村は、私たちの食生活に欠かせない農林水産物の安定的な生産をはじめ、県土・自然環境の保全や、水と緑豊かな景観の形成、さらに地域文化の伝承など多面的な機能を担っています。
  • 豊かで美しい自然景観に恵まれた居住空間や余暇・保養空間の提供など、公益的な機能を果たしてくれていることを、心しておきたいものです。