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公開日:2022年11月25日

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児童がタマネギの植え付けを体験

11月22日、三豊市立大見小学校の3年生が、タマネギの手植えと機械植えの作業を体験しました。

手植え作業では、1人50本の苗を持ち、植え付ける部分に人差し指で穴をあけた後、根を丁寧に入れて植付けました。はじめは、「うまく植えられない」と言っていた児童も「人差し指で穴をあけるのが気持ちいい」と夢中で植えていました。

また、機械植えの作業では、園主の永井さんとペアーで定植機の座席に座り、カップに苗を1本ずつ投入していきました。児童は、「次々と回ってくるカップに苗を入れる作業は、競争しているみたいで楽しい」、「苗が次々と植えられて行くのがすごい」などの声が上がりました。

詳しくは、

https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/20751/seisan13.pdf

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