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お知らせ 香川県漆芸ホール展示案内
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【「香川の蒔絵師展」を開催します。】

 9月26日(土)から、香川県文化会館1階の香川漆芸ホールにおいて「香川の蒔絵師展」を開催いたします。
  蒔絵は奈良時代に始まり、江戸時代に最盛期を迎えた日本で最もよく知られる漆芸技法です。そのため、蒟醬・存清・彫漆の聖地である香川でも需要は多く、茶道具、重箱や
硯箱、家具、座卓、碁盤、琴をはじめとする楽器など、様々な分野で用いられていました。
 戦前、磯井如眞を中心に結成された「工会(たくみかい)」で活躍した辻北陽斎(二代目)藤岡研斎は、香川では珍しい蒔絵師でした。戦後、北陽斎は日本伝統工芸展を中心に、研斎は日展・日本新工芸展を中心にそれぞれ広く活動し、香川漆芸の向上と発展に大きく寄与します。北陽斎の長男・辻照二は、父に師事し高度経済成長の波に乗って頭角を現し、従来の蒔絵技法に香川漆芸の優美可憐な色漆を取り入れ、彩色蒔絵という新しい蒔絵技法を確立しました。
 三人の作品からは、香川の地で育まれてきた独自の蒔絵の世界を見ることができます。
ぜひご覧ください。


1 開催期間
  令和2年9月26日(土)〜令和2年11月3日(火・祝) 会期中無休

2 開館時間  
  午前9時〜午後5時

3 会  場  
  香川県文化会館 1階 香川漆芸ホール
    高松市番町一丁目10番39号
    電話 087−831−1814

4 観 覧 料  無料

5 展示内容 展示作品一覧
   

    


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