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香川県名誉県民の称号を贈った者

昭和59年12月22日
公告第403号

香川県名誉県民条例(昭和54年香川県条例第1号)第3条第1項の規定により、中川以良氏に香川県名誉県民の称号を贈り、これを顕彰したので、同条第2項の規定により公告する。
香川県名誉県民中川以良氏の事績は、次のとおりである。
(1) 受賞者
香川県大川郡志度町大字小田2192番地
中川以良
明治33年1月29日生
(2) 事績の概要
中川以良氏は、明治33年1月29日、東京都で、中川幸助、ツネ夫妻の長男として出生。東京農業大学を卒業後、ドイツ国ベルリン農科大学に留学、大正14年に帰国、直ちに朝鮮皮革株式会社に入社し、戦中、戦後を通じ皮革産業の振興発展に尽力した。昭和22年、参議院議員に当選、国政の枢機に参画、戦後の日本の立て直しに尽瘁した。昭和31年政界を引退して、四国電力株式会社に迎えられ、昭和35年社長に就任、卓越した識見と指導力をもって経営に当たり、同社が公益事業としての使命達成に尽力した。
また、地方財界のリーダーとして活躍、四国地方産業の発展に尽くすとともに、四国地方開発審議会会長等として世紀の大事業であった吉野川総合開発事業の推進に全力をあげてこれを達成する等、地域社会の伸展に貢献した。その功績は次のとおりである。
(「次のとおり」略)



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