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□漁業権の免許・漁業の許可とは


■漁業権の免許

漁業権は漁業法に基づいて免許されます。その種類と存続期間は次のとおりです。

漁業権の種類 存続期間
1 定置漁業権 5年
2 区画漁業権  
  内水面の区画漁業権 5年
  特定区画漁業権 5年
  それ以外の区画漁業権
   (魚類養殖、真珠養殖)
10年
3 共同漁業権 10年

漁業権とは、県の免許によって設定された一定の水面において特定の漁業を営むことのできる権利です。

定置漁業とは、漁具を設置して営む漁業であって、一般には大型の定置網漁業をいいます。

区画漁業とは、水面を区画して行う養殖業のことです。
※特定区画漁業権とは、ひび建養殖業、そう類養殖業、垂下式養殖業、小割式養殖業または地まき式貝類養殖業を内容とした区画漁業権をいいます。

共同漁業権とは、漁業協同組合に免許され、組合員があわび、さざえ、なまこ等あまり移動することがない水産動植物を採捕する漁業(第1種)や、建網や桝網を敷設するなどして魚類を待ち構えて獲るような漁業(第2種)、地びき網漁業等(第3種)を営む権利をいいます。

漁業権はその存続期間の満了ごとに、一斉に切換えが行われています。
しかし、漁場を再検討する必要がある場合には、漁業の状況をよく検討して必要があれば新しく免許を受けるようにしてください。
また、漁場として不適当となった漁業権は、すみやかに漁業権のまっ消登録をしてください。

 

■漁業の許可

香川県の海面における漁業許可と内水面における採捕許可は、次の法律、規則に基づいて許可されます。
・漁業法第66条第1項
・香川県漁業調整規則第7条
・香川県内水面漁業調整規則第6条
この法律、規則で規定されている漁業は、知事の許可を受けなければ操業できません。県の規則や漁業許可の手引き等は、関係各漁業協同組合に送付されていますから、ご覧ください。

 

 

問い合わせ

  県水産課 漁業調整グループ  TEL 087−832−3473
  漁業協同組合