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公開日:2020年12月10日

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あばれ神輿

心地よい秋空のもと、毎年10月第2日曜は塚原稲荷神社(さぬき市長尾西)の奇祭が行われます。
その昔、綺麗な神輿を担がせてくれなかった若者たちが手作りの神輿を作ったのが始まりとされ、百年以上にわたって受け継がれている祭りです。
獅子舞の音が野山に響く午後2時頃になると、ひょうきんで奇抜な化粧と野良着姿に仮装した若者が「あばれ御輿」を担いで登場します。身近にある竹や藁・ケイトウなどで飾られた神輿を担いで「あ~もったいない、もったいない」と叫びながら参道を行ったり来たりと走り回り、若者が知り合いの見物客を見つけると、すかさず腕をつかんで池に放り込みます。見ている観客は歓声を上げ手をたたいてて大喜びします。約一時間若者が大暴れした後、最後には神輿ごと池に落ち祭りのクライマックスを迎えます。

この祭りが終わると、実りの秋から落葉の季節に向かいます。
来年は見学に来てはいかがでしょうか?

 

 

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