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公開日:2017年12月15日

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出産や手術等で大量出血等をされた方へ

血液からつくられた医薬品の投与を受けたことによりC型肝炎ウイルスに感染した方へ

1994年頃までに出産や手術による大量出血などの際に、血液からつくられた医薬品(フィブリノゲン製剤・血液凝固第9因子製剤)の投与を受けたことにより、C型肝炎ウイルスに感染した可能性がある方がいらっしゃいます。

このような場合、「C型肝炎救済特別措置法」に基づき、国を相手とする裁判を提起し、裁判の中で、下記の(1)〜(3)の条件を確認できれば、国と和解したうえで、給付金を受け取ることができます。

<提訴の条件>

  • (1)血液からつくられた医薬品(フィブリノゲン製剤・血液凝固第9因子製剤)の投与を受けたこと
  • (2)その医薬品が投与されたことによってC型肝炎ウイルスに感染したこと
  • (3)慢性肝炎などの症状があること

給付金を受け取るためには

この給付金を受け取るためには、2023年(平成35年)1月16日までに国を被告とした訴訟の提起等を行う必要があります。
出産や手術による大量出血などの際に、血液からつくられた医薬品(フィブリノゲン製剤・血液凝固第9因子製剤)の投与を受けたことのある方や、身に覚えのある方、もしやと思う方は、まずは肝炎ウイルス検査をうけましょう。
※香川県内の各保健所及び指定医療機関で、B型及びC型肝炎ウイルス検査を無料で実施しています。(詳しくは「肝炎ウイルス検査を受けましょう!」のページ

給付金の仕組みについて、ご不明な点がございましたら、厚生労働省又は(独)医薬品医療機器総合機構までお問い合わせください。

  • 厚生労働省フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口
    フリーダイヤル 0120−509−002
    受付時間:9時30分〜18時00分(土・日・祝日・年末年始を除く)
  • (独)医薬品医療機器総合機構
    フリーダイヤル 0120−780−400
    受付時間:9時00分〜17時00分(土・日・祝日・年末年始を除く)
    (※フリーダイヤルは、携帯電話、公衆電話からもご利用いただけます。)

厚生労働省ホームページへのリンクはこちら

その他のお問い合わせ先

薬害C型肝炎訴訟に関すること

  • 滝口・上枝法律事務所(高松市寿町1丁目2番5号井門高松ビル6階)
    弁護士 滝口 耕司 TEL 087−821−7801

医療機関への診療録(カルテ)等開示請求に関する資料の請求について

裁判の中で、血液から作られた医薬品(フィブリノゲン製剤・血液凝固第9因子製剤)が投与されたことを確認する場合、その医薬品が投与された当時の診療録(カルテ)あるいはこれに代わる証拠により判断がなされます。
出産や手術を受けた医療機関に、その当時の診療録(カルテ)やこれに代わる証拠の提供を求めようとしている方は、以下の長崎医療センター肝疾患相談支援センターの「輸血・血液製剤投与を受けられた医療機関への診療録(カルテ)等開示請求に関する資料の請求について」のサイトをご参照ください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部薬務感染症対策課

電話:087-832-3302,3303,3304

FAX:087-861-1421