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公開日:2024年1月25日

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「拉致問題を考える国民の集いin香川」を開催しました

1月21日(日曜日)、JRホテルクレメント高松において、政府拉致問題対策本部、香川県議会拉致議連と共催で、4年ぶりとなる「拉致問題を考える国民の集いin香川」を開催しました。

「拉致問題」は、1970年代から80年代にかけて、多くの日本人が北朝鮮に連れ去られたまま帰国できないでいる、今も未解決の問題です。政府は拉致被害者として17人を認定していますが、このうち5人が2002年10月に帰国して以降、1人の帰国も実現しておらず、20年以上膠着状態が続いています。

集会当日は、会場に600人を超える皆さまが来場し、早々に満席となる中、拉致被害者である横田めぐみさんの弟、横田拓也さんや、拉致の疑いを排除できない、いわゆる「特定失踪者」である秋田美輪さんの姉、吉見美保さんが、被害者ご家族としての思いを訴えました。

拉致被害から40年以上の月日が流れ、ご家族の高齢化が進む中、再会のための時間がもう残されていないというご家族の悲痛なお言葉には、私も胸が詰まる思いでした。参加者の皆さんも深く心を打たれたご様子で、会場のあちこちに目頭を押さえる方もおられ、「拉致は絶対に許してはいけない」という思いを新たにしました。

これまで拉致問題に触れる機会の少なかった若い世代も増えていると思います。県では、若い世代を含む県民の皆さんに拉致問題に対する認識・理解を深めていただけるよう、引き続き、関係団体と連携しながら取り組んでまいります。

池田知事があいさつする様子

会場の様子

横田拓也さんがお話しする様子

 

 

 

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