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街路事業

更新日:平成26年4月24日

(街路と街路のさまざまな機能)


街路は、主に都市内の道路です。自動車のスムーズに走行はもちろんのこと、人々が散歩を楽しめるような歩道なども整備されており、住民にとっては、最も身近な公共空間です。
そのほかにも、災害発生時における被災者の避難や救助のための道路としての機能、電気・通信及び水道等を設置するための空間としての機能もあります。

−街路のさまざまな機能−
○ 歩行者、自転車、自動車など人及び物の動きのための通路としての機能
○ 街に緑と潤い等を与えるオープンスペースとしての住環境を維持する機能
○ 災害発生時に避難及び救助のための通路としての機能
○ モノレール、地下鉄、路面電車等を設置するための空間
○ 上下水道や電力等のライフラインを設置するための空間
○ 秩序ある街づくりや、沿道の市街化を誘導する機能


(街路事業と道路事業の違い)


道路は、高速自動車国道のように広域を連絡する道路から、市町村道のように生活道路を含む地域内の道路まで幅が広く、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道の4つに分類されます。

街路事業も道路事業も「道路」を整備する事業ですが、街路事業は、道路のうち主に既成市街地(注1)内の都市計画道路(注2)の整備を行うものです。 (※ただし、既成市街地外であっても用途地域(注3)内であれば、都市計画道路の整備を街路事業で行う場合もあります。)


(注1)既成市街地 ・・・昭和45年度国勢調査による人口集中地区(DID)(注4)、地区が設定されていない場合は、人口集中地区の基準に準ずる地区のことです。
(注2)都市計画道路・・・都市施設のうち道路として計画決定された道路のことです。
(注3)用途地域・・・住居、商業、工業など市街地の大枠としての土地利用を定めるもので、12種類あります。用途地域が定められると、建てられる建物の種類が制限されます。
(注4)人口集中地区(DID)・・・国勢調査における調査区等をもとに、人口密度が1平方キロメートル当たり4,000人以上の調査区等が市区町村内で隣接しており、それらの地域の人口が5,000人以上の地域とされています。(総務省統計局HP参照)


(街路事業の予算の仕組み)


街路事業の予算

街路の補助事業は、平成22年度に地域高規格道路整備事業など一部を除き、ほとんどの事業が社会資本整備総合交付金事業になりました。
平成23年度からは都道府県事業の一部事業が、また、平成24年度からは政令市事業の一部が地域自主戦略交付金事業になりました。
また、平成24年度の2月補正予算からは、防災・安全交付金事業が創設されました。(地域自主戦略交付金は廃止)
香川県では平成24年度の2月補正予算以降、防災・安全交付金事業により街路の整備を行っています。



(県の街路事業)


県では街路事業の整備を推進してきており、平成22年度末には、福岡三谷線(ふくおかみたにせん)中新町詰田川線(なかじんちょうつめたがわせん)の2路線が完成、開通しました。なお、この2路線の整備は、平成24年度の全国街路事業コンクールに応募し、特別賞を受賞しました。

平成26年度も県内4市の5路線5箇所で街路事業を実施しています。


県の街路事業

整備中箇所

(1)公園東門線(こうえんひがしもんせん)
(2)中新町詰田川線(なかじんちょうつめたがわせん)(無電柱化)
(3)富士見町線(ふじみちょうせん)
(4)南条町土器線(なんじょうまちどきせん)
(5)中央村黒線(ちゅうおうむらぐろせん)


主な整備済み箇所

(6)富士見町線(ふじみちょうせん)
(7)中新町詰田川線(なかじんちょうつめたがわせん)[PDF][259KB]
(8)福岡三谷線(ふくおかみたにせん)[PDF][274KB]








(参考) 社会資本総合整備計画

 計画名: 香川県における総合的防災・減災対策の推進(防災・安全)[PDF][667KB] 


[担当]
所属名 都市計画課 都市施設整備グループ
電話:087-832-3558
FAX:087-806-0222
メール:toshikei@pref.kagawa.lg.jp


〒760-8570 香川県高松市番町四丁目1番10号
代表電話: 087-831-1111 (直通電話番号一覧) 開庁時間:平日 8時30分〜17時15分
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