統計データ

調査の沿革

港湾調査は、統計法に基づく港湾調査規則により実施しています。明治38年に内務省において臨時調査を行ったのが始まりであり、幾度かの改正を経て、統計法（平成19年法律第53号）の基づく基幹統計調査として現在に至っています。目的は、港湾の実態を明らかにし、港湾の開発、利用及び管理に資することです。

調査対象

港湾調査規則の別表に掲げる甲種港湾と乙種港湾を対象に調査を実施しています。
香川県内では、甲種港湾6港と乙種港湾43港の合計49港が調査対象港湾です。

• 香川県内における対象港湾

港湾統計資料(令和5年5月更新)

香川県港湾（全体） における統計資料	香川県港湾統計（最新版）	令和3年香川県港湾統計（PDF：18KB）
	香川県港湾統計（過去10年間）	過去10年間の香川県港湾統計（PDF：166KB）
県管理港湾（全体） における統計資料	県管理港湾統計（最新版）	令和3年香川県管理港湾港別統計（PDF：21KB）
県管理港湾（甲種港湾） における統計資料	高松港港湾統計（最新版・過去10年間）	令和3年高松港港湾統計（PDF：155KB）
	丸亀港港湾統計（最新版・過去10年間）	令和3年丸亀港港湾統計（PDF：162KB）
	詫間港港湾統計（最新版・過去10年間）	令和3年詫間湾港湾統計（PDF：164KB）
	多度津港港湾統計（最新版・過去10年間）	令和3年多度津港港湾統計（PDF：134KB）

• 国土交通省港湾調査へ（外部サイトへリンク）

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