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公開日:2024年2月28日

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ご意見・ご要望・苦情等

県警察では、警察行政に対する県民の皆様からのご意見・ご要望・苦情等を電話、文書での郵送、面接、メール等で受け付けております。
お寄せいただいたご意見・ご要望・苦情等については、内容を確認したうえ、担当部署に連絡し、警察活動に反映させていただきます。

総合窓口

  • 警察本部
    香川県警察本部警務部広聴・被害者支援課
    087-833-0110
    ※平日(月~金曜日、祝日を除く)午前8時30分から午後5時15分
  • 警察署の場合
    最寄りの各警察署

メールでのご意見・ご要望・苦情等

※「お問い合わせフォーム」を利用する前にお読みください。
※下記内容に該当する投稿の場合、返答の要否に関わらず、返答しない場合もございますので、予めご了承ください。

よくあるご相談・お問合せ(交通編)(PDF:120KB)

Q1:交通違反(信号無視、一時不停止等)をした車両を目撃した。

Q2:あおり運転の被害に遭った。

Q3:バイクが集団走行する音がうるさい。暴走して危ない。迷惑している。

Q4:ルールを守らない歩行者や自転車に対して指導取締りを実施してほしい。

Q5:路上駐車をしている車両を発見した。

Q6:飲酒して車を運転している人物がいる。

Q&A

Q 1   交通違反(信号無視、一時不停止等)をした車両を目撃した。
A     最寄りの警察署交通課にご相談ください。
お寄せいただいた情報は、違反実態を調査した上で違法行為を確認すれば検挙するなど、適切に対処してまいります。
今後、同様に交通違反をした車両を見かけた際には、ご自身の安全を第一に路外施設等の安全な場所に退避した後に、110番通報や最寄りの警察署に通報し、違反車両の番号や違反場所等をお知らせください。
       
Q 2   あおり運転の被害に遭った。
A     ドライブレコーダーの映像があれば、最寄りの警察署交通課に映像をご持参ください。
今後、同様に危険運転車両を見かけた、又は妨害を受けた際には、ご自身の安全を第一に路外施設等の安全な場所に退避し、110番通報をして違反車両の番号等をお知らせいただけましたら、付近のパトカーを急行させる等の対応をいたします。
       
Q 3   バイクが集団走行する音がうるさい。暴走して危ない。迷惑している。
A     二輪車等の騒音運転は、平穏な生活を妨げる極めて迷惑性の高い行為です。
県警察では、騒音運転や暴走行為などの110番通報に対し、できうる限りパトカーをはじめ、各警察車両を現場急行させて対応して取締りを行うなど、違法行為の検挙に努めています。
しかしながら、未だ後を絶たない騒音運転等が認められることから、引き続き、道路交通法や道路運送車両法等のあらゆる関係法令を適用した取締り及び違法車両の押収を実施しております。
なお、騒音運転等を認知した場合は、迅速な対応を行うため110番通報をお願いします。
       
Q 4   ルールを守らない歩行者や自転車に対して指導取締りを実施してほしい。
A     歩行者や自転車利用者も交通ルールを守らなければ交通死亡事故など重大事故の被害に遭ったり、また、自転車は時には加害者となる側面もあることから、交通事故を抑止するためには、自動車だけでなく歩行者や自転車利用者に対する交通安全教育や指導取締りも重要です。
県警察では、
〇歩行者に対しては、横断歩道を渡ること、信号を守ること
〇自転車利用者に対しては、「車両」であること、車道通行が原則であること
などの基本的な交通ルールを遵守するように関係機関と連携して交通安全教育を推進するとともに、街頭における指導啓発や、危険な違反行為に対しては検挙措置を講じるなど指導取締りも強化しているところですので、ご理解をお願いします。
       
Q 5   路上駐車をしている車両を発見した。
A     お寄せ頂いた情報を管轄の警察署と共有し、駐車実態を確認した上で、交通指導取締りに努めてまいります。
駐車車両を発見した際は、110番通報若しくは駐車している場所を管轄する警察署に通報していただけましたら、警察官が現場臨場し対応いたします。
       
Q 6   飲酒して車を運転している人物がいる。
A    

飲酒運転に関する情報は、県警察ホームページ内の【飲酒運転根絶BOX】にお寄せ下さい。
なお、今まさに飲酒運転をしているなど急を要する場合は、110番通報をお願いします。

 

よくあるご相談・お問合せ(サイバー編)(PDF:424KB)

Q1:通販サイトで購入した商品が届かず、詐欺の被害に遭ったかもしれない。

Q2:不審な通販サイトに住所・氏名等の個人情報を入力してしまった。

Q3:フィッシングサイトにクレジットカード情報を入力して、身に覚えのないクレジットカードの請求があった。

Q4:携帯電話に不審なメールやSMS(架空請求・荷物の不在通知・アカウントやカードの停止等)が届いた。

Q5:SNSや掲示板で誹謗中傷の投稿をされた、または個人情報を載せられた。

Q&A

Q 1   通販サイトで購入した商品が届かず、詐欺の被害に遭ったかもしれない。
A     対象の通販サイトの問い合わせフォームに商品の送付を求めるメッセージを送付する、販売者に対して商品の送付又は現金の返還を求める旨の内容証明郵便等を送付するなどして、債務履行を求めてください。
商品の購入に際し、自身のクレジットカードの情報を入力した場合であれば、クレジットカードの発行会社に連絡して、クレジットカードの停止や再発行手続き等を行ってください。
警察へ届出される場合は、商品の購入手続きを行ったサイトのURLや相手とのやりとりが記録されている資料をご持参のうえで、最寄りの警察署にご相談ください。
       
Q 2   不審な通販サイトに住所・氏名等の個人情報を入力してしまった。
A     対象の通販サイトが詐欺サイトであれば、入力した住所・氏名等の個人情報から、架空請求の通知や注文していない商品を代引きで送付されるなどの被害が予想されます。
身に覚えのない請求や商品の送り付けに対応することなく、同居の家族にもこれらの可能性について情報を共有してください。
また、電話番号やメールアドレスについては変更を検討する、又は身に覚えのない不審な電話やメールは無視をする、若しくは未登録の電話番号やメールの着信拒否設定を行う等の対策を取ってください。
今後の生活の中で、個人情報の悪用事案を認知した場合は、個人情報を入力したサイトのURL等の資料をご持参のうえで、最寄りの警察署にご相談ください。
       
Q 3   フィッシングサイトにクレジットカード情報を入力して、身に覚えのないクレジットカードの請求があった。
A     自身のクレジットカードの情報を入力してしまった場合は、クレジットカードの発行会社に連絡して、クレジットカードの利用停止や再発行の手続き等を行うとともに、早急に身に覚えの無い請求の有無を確認してください。
クレジットカードの不正利用事案について、被害の届出をされる場合は、クレジットカードの利用明細等の本件に関する資料をご持参のうえで、最寄りの警察署にご相談ください。
なお、クレジットカードの不正利用にかかる商品の売買契約の無効化や代金請求の免除等に関する要望については、クレジットカード発行会社等にお問い合わせください。
また、不審な通販サイトやフィッシング詐欺と思われるサイトにメールアドレスやパスワードを入力し、同じパスワードを他のサービスでも使いまわしているような場合には、不正アクセスの被害を受ける危険性があるため、パスワードなどの変更を行ってください。
       
Q 4   携帯電話に不審なメールやSMS(架空請求・荷物の不在通知・アカウントやカードの停止等)が届いた。
A     送信元や内容に身に覚えのない料金の請求については、対応する必要はありません。
荷物の不在通知については、宅配業者を装ったものの可能性があり、その場合、URLに接続すると不正なアプリをインストールさせられる、またはフィッシングサイトに誘導させられる恐れがありますので注意してください。
また、銀行やカード会社が、メールで暗証番号やパスワードなどの個人情報を確認することはありませんので、絶対に個人情報を入力しないようにしてください。
心当たりのないメールに添付されたファイルの実行や、メール本文に記載されたURLへのアクセスはしないようにしてくだい。
心当たりがある場合は、対象のサービスの事業者の公式サイトや公式アプリからアクセスのうえ、確認するようにしてください。
       
Q 5   SNSや掲示板で誹謗中傷の投稿をされた、または個人情報を載せられた。
A     誹謗中傷を受けたり、個人情報を載せられた場合は、そのサービスの管理者を確認し、削除依頼を行ってください。
投稿内容が名誉毀損や業務妨害等の犯罪に該当すると思われる場合は、投稿されている内容が確認できる資料を持参のうえで、最寄りの警察署に相談してください。
なお、当該投稿の削除依頼を行った場合、事件化の際に当該投稿に関する資料の入手が困難となる場合があるため、事件化を考える場合の削除依頼については慎重に判断してください。

 

よくあるご相談・お問合せ(生活編)(PDF:82KB)

Q1:近隣から聞こえてくる騒音がうるさい。

Q2:不審な行動をする人物(車両)を目撃した。

Q3:近隣住民や知人とトラブルになっている。

Q&A

Q 1   近隣から聞こえてくる騒音がうるさい。
A     騒音が発生している原因にもよりますが、騒音が長時間続く、深夜帯にまで及ぶ等、日常生活において、著しく他者の迷惑となっている状態であれば、警察官が臨場いたしますので、騒音が発生している段階で、110番通報または最寄りの警察署に通報してください。
なお、騒音の原因が飼育動物の鳴き声であれば最寄りの保健所、工場や建築工事の作業音であれば、騒音が発生している場所を管轄する市・町役場にご相談ください。
       
Q 2   不審な行動をする人物(車両)を目撃した。
A     まず、ご自身の身の安全を確保してください。
そのうえで、不審である理由(長期間の駐停車、追随、声掛け行為、深夜帯の徘徊、その他迷惑行為等)と目撃した日時、場所、人物の特徴、進行方向等を最寄りの警察署に通報してください。
なお、現在も行為が継続されている場合は、すぐに110番通報してください。
       
Q 3   近隣住民や知人とトラブルになっている。
A     トラブルに発展した経緯、相手の言動等を詳しくお伺いする必要がございますので、県警本部広聴・被害者支援課(087-833-0110)に電話していただくか若しくは最寄りの警察署にご相談ください。
なお、相手と喧嘩になり、暴力を振るわれる等、緊急性のある場合は、すぐに110番通報してください。

お問い合わせフォーム利用時の注意事項

下部の「このページに関するお問い合わせ」を利用される方は下記の記載事項をお読みください。
投稿の方法及び内容によっては、返信の要否に関わらず、回答の実施及び対応ができない場合もございますので、予めご了承ください。
「このページに関するお問い合わせ」の適切な利用について、より一層のご理解、ご協力をお願いいたします。

1.投稿に関する事項

  • お寄せいただいたメールについては、担当者が常時閲覧しているものではありません。
  • 執務時間外(平日の午後5時15分から翌日午前8時30分、土曜日、日曜日、祝日、休日、12月29日から1月3日)に送信されたメールは、翌執務日以降の受付となります。
  • メールでは、発生、発見直後や緊急の事案に対応することはできません。発生、発見直後や緊急の事件、事故、交通(駐車違反を含む)違反車両、不審者(車両)等の発見の場合は、「110番」又は「最寄りの警察署」への通報をお願いします。
  • 上記以外の個別的な案件等
    例:詐欺に遭ったかもしれない。
    ・最近、親族等と連絡が取れず、安否が心配だ。
    ・昨日、あおり運転を受けた。ドラレコに映像が残っている。
    ・昨日、迷惑な駐車をしていた車を発見した。
    は、「最寄りの警察署」又は警察相談専用窓口「#9110」をご利用ください。
  • 同一又は同様の趣旨のメールを大量又は頻繁に送信することは止めてください。
  • 特定の個人、団体等を誹謗中傷する内容や犯罪行為を仄めかす内容を記載し、送信することはしないでください。
  • 投稿される場合は、「ご意見・お問い合わせの内容(必須)」は、必要な事項(日時、場所、状況、要望等)を具体的に記載してください。

2.返信を希望する際の注意事項

  • 回答の方法はメールによる返信のほか、電話による場合もございます。
  • 警察本部担当課又は警察署から口頭での回答又はお問合せの趣旨等について確認させていただく場合もございますので、「メールアドレス」の他に「お名前」を正確に入力していただいたうえ、「ご意見・お問い合わせの内容(必須)」欄に「電話番号」を正確に入力してください。
  • 営業活動にかかる内容について返信はいたしません。
  • 自身にかかるお問合せであっても、身分確認の必要性があると判断される内容、第三者にかかる情報、犯罪捜査にかかる情報等
    例:自分(他人)が警察に申出した記録を教えてほしい。
    ・知人が行方不明になっていると聞いたが、状況を教えてほしい。
    ・報道で犯罪の発生を知ったが、捜査の状況を教えてほしい。
    は回答できませんので、返信はいたしません。
  • 情報提供にかかる具体的な処理の結果等に対する回答はお答えできない場合がございます。

このページに関するお問い合わせ

香川県警察広聴・被害者支援課

電話:087-833-0110

 

お問い合わせフォームからいただいた内容は、警察本部広聴・被害者支援課を経由して各担当部署へ送られます。

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