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公開日:2020年12月10日

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廃棄物等の掘削・運搬

シュレッダーダストや汚染土壌など多様な処理対象物が不均一に混在する豊島廃棄物等の焼却・溶融処理を効率的に行うため、次の手順により、掘削・運搬作業を行います。

掘削・運搬作業の手順

作業手順

  1. 掘削区域に、ドラム缶等の危険物が埋まっていないか、金属物探査を実施し、異常箇所を確認します。
  2. 土砂主体の箇所とシュレッダーダスト(SD)主体の箇所のそれぞれを、重機を使って掘削し、山を作ります。
    掘削・運搬作業の様子1
  3. その作業にあわせて、一定の大きさ以上の金属、岩石等の特殊前処理物の選別、除去を行います。
  4. 直島での中間処理を効率的に行なうため、土砂主体の山に溶融助剤(生石灰又は炭酸カルシウム)を添加し、重機を使って混合します。
  5. 溶融助剤を混合した土砂主体の山に、シュレッダーダスト主体の山を、重機を使って混合していきす。
    掘削・運搬作業の様子2
  6. 土砂とシュレッダーダストの混合後、化学反応による水素の発生を考慮し、約2日間養生します。
  7. 養生済みの廃棄物等を中間保管・梱包施設へ、また特殊前処理物を特殊前処理物処理施設へ搬入します。

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事業のコンセプト
暫定的な環境保全措置
高度排水処理施設
廃棄物等の掘削・運搬
中間保管・梱包施設 特殊前処理物処理施設
豊島廃棄物等の輸送
中間処理施設
副成物の有効利用
積極的な情報の公開

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