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香川県衛生研究所報 第26号（平成10年度）
調査研究
- 急性食中毒発生時の迅速分析法の検討（1）-アジ化ナトリウム- 藤田 久雄（PDF：1,052KB）
- 水道水質検査におけるICP質量分析の導入について 砂古口 博文（PDF：1,303KB）
- ICP-MS分析におけるマトリックスの影響について-As,Se,Sbの場合- 砂古口 博文（PDF：715KB）
- 低濁度測定時の精度管理について 藤田 久雄（PDF：987KB）
- 加工食品由来のパラオキシ安息香酸エステル類及びノルビキシンの一日摂取量について 毛利 孝明（PDF：1,104KB）
- 有機塩素化合物等による食品汚染の研究（第12報）香川県における流通農産物の残留実態について（1994～1998） 西岡 千鶴（PDF：1,105KB）
- 生食用野菜の下痢原性大腸菌汚染状況（第3報） 藤井 康三（PDF：434KB）
- 感染症発生動向調査におけるウイルス分離の現況（1998） 三木 一男（PDF：1,285KB）
- 1998／99シーズン香川県におけるインフルエンザの流行 亀山 妙子（PDF：1,068KB）
- 感染症発生動向調査における病原細菌分離の現況（1998） 砂原 千寿子（PDF：1,073KB）
- 香川県衛生研究所における喀痰集検12年間の成績 山内 豊子（PDF：1,209KB）
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