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公開日:2020年7月3日

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がん検診の精度管理

がんで亡くなる人を減少させるためには、有効性の確立した正しいがん検診を精度管理により正しく実施し、より多くの方に受診してもらう必要があります。そのために、ここではがん検診が正しく実施できているかを自己評価したがん検診の精度管理調査の結果を公開しています。

がん検診によりがん死亡を減少させるためには、有効ながん検診を正しく実施する必要がある

がん検診の3本柱

  1. がん検診アセスメント(有効性の確立した検診)
    がんを早期に見つけることができる検査は、すべてがん検診として効果があるとは限りません。死亡の原因となるまでには至らない前がん病変や早期のがんを発見することで、検診によるがん発見率は高いものの、がん死亡率の減少にはつながらない可能性もあります。
    どのがん検診を行うことで、がん死亡率が確実に減少しているか、国内外の研究から日本のがん検診として妥当な方法を検証した「がん検診ガイドライン」が示され、それを基に厚生労働省は推奨すべきがん検診の種類を決定しています。
  2. がん検診マネジメント(徹底した精度管理)
    有効性の確立したがん検診であっても、正しく実施しなければ成果を発揮することはできません。そのため、現状のがん検診が正しく行われているかどうかを検証しながら、不備な点を改善していかなければなりません。
  3. 受診率対策(高い受診率)
    有効性の確立したがん検診を正しく実施しても、多くの人々が受診しなければがん死亡率の減少は達成できません。

香川県市町がん検診精度管理状況

香川県がん検診事業評価のためのチェックリスト遵守状況

 

市町チェックリスト質問項目一覧(PDF:327KB)

このページに関するお問い合わせ

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電話:087-832-3261

FAX:087-806-0209