ホーム > 組織から探す > 県立病院課 > 県立病院 > トピックス > 中央病院のチームが令和6年度職員褒賞(知事褒賞)を受賞しました!

ページID:54007

公開日:2025年3月28日

ここから本文です。

中央病院のチームが令和6年度職員褒賞(知事褒賞)を受賞しました!

令和7年3月25日(火曜日)に、中央病院のチームが令和6年度職員褒賞(知事褒賞)を受賞しました。

受賞者(チーム)

中央病院iSASチーム

 

功績の内容

入院治療中の患者は脳卒中発症リスクの高いものが多く、しばしば入院中に発症する。院内発症脳卒中対策として、早期発見、早期診断、早期治療のための発見基準と、診断・治療のワークフローを策定し「iSAS」を導入した。その結果、診療開始時間が短縮され、院外発症例より迅速な対応と、質の高い脳卒中医療の提供ができた。 iSAS は入院患者の安全・安心な治療の支えとなり、病院全体に貢献するものであることから、その功績は大きい。

写真

当日はチームを代表して以下3名が出席しました。

脳神経外科 主任部長 市川智継(医師)

脳神経外科 医長 髙橋 悠(医師)

6西病棟 主任 三好 卓也(看護師)

受賞写真

 

 

 

このページに関するお問い合わせ

病院局県立病院課

電話:087-832-3310