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公開日:2026年1月1日

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林野火災予防の取組

新たな林野火災予防のための取組が始まりました

令和7年2月に岩手県大船渡市において発生した大規模な林野火災を受け、消防庁及び林野庁は、「大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会」を開催し、今後取り組むべき火災予防のあり方について検討を行い、8月に報告書を取りまとめました。

また、報告書をもとに令和8年から新たな林野火災予防の取組が始まることとなりましたので、林野周辺で火を取り扱う際には次のことについて確認及び注意をお願いします。

林野火災注意報・林野火災警報の発令

林野火災の予防上注意を要する又は危険な気象状況になった際に、市町や消防本部が発令します。指定された区域内で火の使用制限が課される場合がありますので、林野周辺で火を取り扱う前に市町や消防本部の広報を必ず確認してください。非常に乾燥した気象状況となっているため、発令された場合は火災予防対策の実施を徹底し、可能な限り火の取り扱いを控えてください。

たき火の届け出制度

市町や消防本部が定める火災予防条例により、指定された区域内でたき火を行う場合は届出が必要になります。火入れや野焼きもたき火に含まれますので、事前に届出の対象となるか確認をお願いします。

なお、たき火とは、火の持つ本来の効用を利用するが、火を使用する設備器具を用いないで、又はこれらの設備器具による場合でもその本来の使用方法によらないで火をたく形態一般です。

火入れの許可制度との関係

森林法第21条の許可対象となる火入れは基本的にたき火に含まれる行為であると考えられるため、火入れの許可申請をもってたき火の届出がなされたこととみなす取扱が考えられます。火入れの許可申請の際に確認をお願いします。

また、林野火災注意報や林野火災警報が発令された場合は、火入れを中止するようお願いします。

顕著な少雨が確認された際の取組

気象庁は、記録的な少雨時に発表する「少雨に関する気象情報」において、新たに林野火災を明示して火の取り扱いに注意を呼びかけます。また、気象庁ホームページにおいて、乾燥注意報、強風注意報の発表状況や降水量等の各種気象情報を集約した林野火災予防のためのポータルサイトを開設しているほか、X(旧Twitter)等を通じた注意喚起も行います。

 

詳しい情報は下記のリンクのほか、市町や消防本部の広報をご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

環境森林部森林・林業政策課

電話:087-832-3458

FAX:087-806-0225