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化学分析に関する相談窓口
  食品の機能性表示制度は平成27年4月に始まったばかりの新しい制度ですが、平成31年3月現在、1,800件を超える機能性表示食品の届出が消費者庁にて受理されており、県内企業においても、大麦パンケーキミックス(吉原食糧梶j、ぷちぷち食感蒸し大麦(且R清)、エキストラヴァージンオリーブオイル(小豆島ヘルシーランド梶jなど、県産食材を使った機能性表示食品が相次いで受理されているところです。

 ※食品の機能性表示制度の詳細については、消費者庁HPをご覧ください。
   https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/about_foods_with_function_claims/

 当センターにおいても、昨年9月に「香川県機能性表示食品等開発研究会」を設立し、勉強会の開催や情報交換を通して、機能性表示食品等の開発を目指している県内企業の皆様方のご要望等を直接お伺いし、地域資源やその機能性を活用した新たな製品開発の支援に取り組んでいるところです。 また、消費者庁への届出に当たっては、科学的根拠に基づいた機能性の評価を行う必要があることから、受託研究や依頼試験を通して、液体/ガスクロマトグラフ質量分析計などの各種分析機器を用いた食品の機能性評価や差別化を行っています。


   ○各種分析機器
主な分析機器の写真

   ○高速液体クロマトグラフ質量分析計による分析・評価
主な分析機器の写真 分析・評価風景の写真
分析・評価風景 分析データを基にした機能性評価


 このほか、(国研) 産業技術総合研究所四国センターと連携し、発光動物細胞を用いた、食品の機能性評価(抗炎症、抗酸化、抗肥満等)も行っています。

 さらに、本年4月からは、β-グルカンの成分分析についてのご要望にお応えするため、依頼試験項目に「(1,3)(1,4)-β-グルカン」を新たに追加する予定です。是非ご利用ください。

 今後とも、機能性表示食品等の開発支援に努めて参ります。 機能性を活用した新商品の開発や機能性評価における技術的なお困りごとがございましたら、 お気軽にご相談ください。

【問い合わせ先】
  食品研究所 大島、松岡
   TEL:087-881-3177  FAX:087-882-9481
   E‐MAIL:desk@itc.pref.kagawa.jp


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