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計画的な牛群改良のためには自家育成が重要ですが、育成に係る経費の増加や子牛販売収入の減少が懸念されるため、乳用後継牛の確保を目的とした費用について一部助成を行い牛群改良を図ります。また、乳質データを基に重点指導農家を選定し、選定された農家に対して乳質改善指導を実施します。指導後に搾乳システムの更新が必要である場合は費用を一部助成します。指導から費用の一部助成を通じて本県の乳質の底上げを図ります。
1.乳用後継牛確保対策事業:乳用後継牛を自家育成することで生産性の高い牛群に改良します。性選別精液を用いた人工授精に対して費用の一部助成を行います。
2.乳質改善指導:乳質データを基に選定した重点指導農家に対して、乳質改善指導を実施します。
3.搾乳システムに関する費用の一部助成:2の後、搾乳システムの更新や部品交換をする際、費用の一部を助成します。
香川県内の畜産農家
香川県農業協同組合
1.乳用後継牛確保対策事業:性選別精液を使用した人工授精1回につき8,000円を補助します。補助上限は、1頭あたり
3回とします。1農家あたりの補助上限頭数があります。
・成牛200頭以上の農家:年間25頭
・成牛50頭以上200頭未満の農家:年間15頭
・成牛50頭未満:年間5頭
2.搾乳システムに関する費用の一部助成:本事業の乳質改善指導を受けた農家が搾乳システムの更新や部品交換をする際、費用の一部を助成します。
実施計画承認申請書、補助金交付申請書
令和8年4月7日から
令和9年2月末まで
畜産課
同一事業者が、同一内容で、本制度以外の国、県、市町などの補助事業や委託事業等に採択されている場合には、本補助金では採択いたしませんので御留意ください。
予算の都合上、採択されない場合があります。また、交付決定を行う際、補助対象外経費が含まれている場合や予算の都合等により申請金額から減額することがあります。
本補助金は、補助対象者が補助金交付申請書を提出し県が交付決定した事業について、事業終了後に御提出いただいた実績報告書を県が確認し、補助金の額を確定した後にお支払いします。
補助金の交付決定の内容やこれに基づく知事の指示に違反したときなどの場合は、補助金の返還が生じる可能性があります。また、国や県の検査により、補助金返還命令等の指示がなされた場合には、これに従わなければなりません。
酪農生産性向上対策事業費補助金交付要綱(PDF:217KB)
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