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公開日:2020年12月10日

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希少糖の木

希少糖の木とは

希少糖は自然界に存在量が少ない「糖」です。
地球上にはおよそ30万種類もの植物が存在しているといわれていますが、ズイナは、希少糖D-プシコースを多く含むことが確認されている世界でただひとつの植物です。
このズイナ、園芸総合センター職員も、これまで育てたことがありません。香川県といえば希少糖、希少糖といえば香川県と言われるよう、園芸総合センターではこの未知なる植物「ズイナ」の栽培を試行錯誤しながら取り組みたいと思っています。
ご来園になられた皆様にも、世にも不思議な希少糖の木を身近に見ていただきたいと思います。
1号温室内、管理員室北側の屋外で栽培中。

※園芸総合センターで栽培しているズイナ(「希少糖の木(R)」)は、香川大学農学部で開発された組織培養法をもとに、三木町小蓑にある株式会社希少糖生産技術研究所で生産された苗をお譲りいただいたものです。

※「希少糖の木(R)」は、株式会社希少糖生産技術研究所の登録商標です。

令和2年5月22日

園芸総合センターには13本のズイナが植栽されています。
今年もズイナが開花しました。開花と同時に新梢が50~60cm程度伸びています。
1号温室内にも2鉢、展示していますが、4月上旬に開花しました。

管理員室前のズイナの開花の様子です

管理員室前のズイナ

ズイナの白い花のアップです

ズイナの花のアップ

平成30年5月15日

1号温室の木は花が終わり、新芽が伸びています。管理員室の前の木が開花しました。

1号温室

管理員室前

平成30年4月10日

今年も1号温室の木は、開花が始まりました。白い可憐な花をつけています。
管理員室前の木は、新芽が伸び始めました。

1号温室

管理員室前

ズイナの花

 

平成29年5月1日

今年も1号温室の木は、開花が始まりました。
管理員室前の木は、新芽が伸び始めました。

1号温室

管理員室前

平成28年5月26日

管理員室前の木が開花しました。丈は80cmになりました。
1号温室の木は花が終わり、新芽がグングン伸びています。丈は130cmになりました。

1号温室

管理員室前

平成28年4月13日

1号温室の木は開花が始まりました。管理員室前の木は新芽が伸び始めました。

1号温室

管理員室前

ズイナの花

 

平成28年1月8日

1号温室、管理員室前のいずれの木も紅葉してきて、一部は落葉しています。

1号温室

管理員室前

平成27年10月1日

希少糖の木が、順調に生長しています。

左側の1号温室のものは、丈が約120cmになり、直径25cmの大きい鉢に植え替えをしました。
管理員室前の地植えのものは、丈が約75cmになり、枝が横に広がってきました。

1号温室

管理員室前

平成27年7月1日

希少糖の木が、順調に生長しています。

左側の1号温室のものは、丈が約80cmになり、2カ月間で約55cm伸びました。管理員室前の地植えのものも、丈が約40cmになりました。

1号温室

管理員室前

平成27年4月30日

1号温室の希少糖の木が、順調に生育しています。左側の木は、丈が約25cmあります。

管理員室前の地植えのものは、新芽がでてきました。新芽の部分は、緑色で、冬場の濃い葉の色とは異なるので、すぐ分かります。

1号温室

管理員室前

平成27年3月17日

気温も上がり出してきました。1号温室の中の希少糖の木は、若芽が出てきました。

管理員室前の地植えの希少糖の木は、まだ変化が見られません。

新芽が伸び出してきた

地植えはまだ変化がない

平成27年3月10日

三木町小蓑にある(株)希少糖生産技術研究所を訪れ、希少糖の木を組織培養しているようすを見学してきました。

組織培養した「希少糖の木(R)」

小蓑集落のズイナーズの皆様が、空気中の雑菌が入らないように、クリーンベンチの中で、細かな作業をしています。

(株)希少糖生産技術研究所の希少糖の木と、園芸総合センターにある希少糖の木は、全く同じ遺伝子を持つクローンです。増殖されている苗は、香川大学農学部により研究開発されたものです。

平成27年1月6日

(株)希少糖生産技術研究所より、4か月育てた希少糖の木をお譲りいただきました。

ビニールポットの大きさは直径9cm、苗の大きさは6cm程度です。観葉植物が栽培されている第1号温室の中、日があまり当たらない管理員室北側にそれぞれ植えました。

栽培環境の違いで、今後どのような生育の差が出るのか、見てみたいと思います。

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