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第6回かがわ食品ロス削減大賞/第3回かがわプラスチック・スマート大賞の表彰式を2026年2月13日(金曜日)に県庁で開催しました。
たくさんのご応募の中から、「環境森林部長賞」及び「優秀賞」をそれぞれ選定しました。

収穫後の青果物に光を利用する研究に取り組み、近赤外領域の光を照射するだけで、あらゆる青果物の鮮度保持が可能な「iRフレッシュ」の開発を行いました。
「iRフレッシュ」技術を用いた照射装置は全国の食品流通現場で採用され、流通中の腐敗やカビなどにより廃棄される食品を削減することに貢献しています。
産学連携プロジェクトとして、IPU環太平洋大学、株式会社朝日通商、菓子工房ルーヴ、地域の生産者と連携し、製造工程中に発生するオレンジやレモンの皮を活用した商品「ハイスクールマフィン」の開発、製造、販売に取り組んでいます。 また、販売利益の一部を子ども食堂に寄付しています。
高松商業高校、石田高校、農業経営高校の3者が、ツジセイ製菓株式会社との連携により、規格外のキウイを活用した生産から販売までの6次産業化に取り組んでいます。
1次産業(生産):石田高校(キウイを生産)
2次産業(加工):農業経営高校(規格外のキウイをジャムに加工)
3次産業(商品化・販売):高松商業高校(ジャムを使った商品開発と販売)
香川大学地域マネジメント研究科や日本うどん協会と連携し、規格外の野菜を粉末にして練り込んだ「ベジテインちくわ」や地元の高校生とコラボした「おさかなワッフル」などの商品の開発・製造・販売に取り組んでいます。
小豆島産オリーブの農業残渣(オリーブ剪定枝)から葉や実を取り除き乾燥させたものを微粉末に加工したオリーブパウダーと、ポリプロピレン樹脂を混ぜた、オリーブ混合ペレットを射出成型し、「丸亀うちわ」の骨を製造しています。
焼却廃棄予定のオリーブ農業残渣を有効活用するとともに、ポリプロピレン樹脂の使用量を削減しています。
県内イベントや文化祭にリユース食器を導入し、ごみを発生させない仕組みを構築しています。企画から現場運用まで支援し、使い捨て食器等に依存しない持続可能な運営を実現しています。
また、海洋ごみなど海の環境課題をテーマにアートを活用したワークショップの制作・実施も行っています。
「衣類は大切な資源」を合言葉に、衣類のリサイクルを通じて循環型社会の形成に努めています。家庭から排出された衣類を選別し再資源化する中で、化繊の衣類やプラスチック製ボタンやナイロン袋も余すことなく資源化しています。
また、「かがわ未来へつなぐ環境学習会」への参加やYouTubeでの情報発信、工場見学など衣類リサイクルの普及啓発も積極的に行っています。
紙製ファイルを2種類作成し、業務で使用するプラスチック製クリアファイルに代えて、全営業店及び本部で使用しています。
また、紙製ファイル使用により不要となったプラスチック製クリアファイルの回収及びリサイクル業者への資源提供を行い、その資材でリサイクルされたごみ袋を購入しています。
他にも、99%再生材ごみ袋やバイオマス原料エコごみ袋の導入や、紙素材を51%使用した減プラエコ通帳ケースを作成し、導入しています。
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