ここから本文です。
住宅などの窓及びベランダから子どもが転落する事故が発生しています。
この度、消費者安全調査委員会において、「住宅の窓及びベランダからの子どもの転落事故に係る消費者安全法第24条第3項の規定に基づく事故等原因調査報告書」(外部サイトへリンク)(以下「報告書」という。)が令和7年6月24日にとりまとめられました。
報告書では、事故原因について、子どもは窓及びベランダから転落する危険性が高いにもかかわらず、ソフトとハードの両面において子どもの窓及びベランダからの転落を防止するのに十分な住環境整備がされていないことと考えられるとされており、再発防止策として、(1)転落防止対策をした住宅の普及、(2)転落防止用製品の研究・開発、転落に至るプロセス及び(3)転落事故防止方法の周知啓発が挙げられています。
国土交通省や消費者庁等が、転落防止に関するガイドライン等を作成し、公開していますので、住宅の新築や購入時のほか、賃貸住宅の選択時の参考情報として、また日常生活での事故防止のためにご活用ください。
子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン(国土技術政策総合研究所、令和7年3月公表)(外部サイトへリンク)
「子どもの転落防止」に関する動画(消費者庁)(外部サイトへリンク)
「子どもの転落事故」防止のためのチェックリスト(消費者庁)(外部サイトへリンク)
「安全・安心なマンションのために」冊子(国土交通省)(外部サイトへリンク)
このページに関するお問い合わせ