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公開日:2026年3月27日

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香川県環境基本計画

香川県では、この度、令和8(2026)年度から令和12(2030)年度までの5年間を計画期間とし、本県の環境の保全に関する長期的な目標を掲げ、4つの環境分野(地球環境分野、資源循環分野、自然環境分野、生活環境分野)と各分野にまたがる基盤整備・地域づくりについて、基本目標や施策を示す「香川県環境基本計画」を策定しました。

計画の概要

計画策定の趣旨

香川県環境基本計画は、香川県環境基本条例に定める次の基本理念のもと、同条例第9条に基づき、本県の環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために策定するものです。

  • 環境の保全は、健全で恵み豊かな環境が守られ、かつ、より質の高いものとして将来の世代へ継承され、及びその恵沢を県民が享受することができるように適切に行われなければならない。
  • 環境の保全は、環境への負荷の少ない持続的に発展することができる社会を構築することを目的として、すべての者の公平な役割分担の下に自主的かつ積極的に行われなければならない。
  • 環境の保全は、地域の環境が地球全体の環境と深くかかわっていることにかんがみ、地球環境の保全に資するように積極的に行われなければならない。

計画の位置づけ・性格

  • 県政運営の基本指針である総合計画(「人生100年時代のフロンティア県・香川」実現計画)の環境に関する分野別計画
  • 香川県環境基本条例第9条に基づく計画
  • 環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律第8条に基づく「環境教育等の推進に関する行動計画」
  • 生物多様性基本法第13条に基づく「生物多様性地域戦略」

計画の基本的な考え方

環境と成長の好循環によるグリーン社会の実現に向けて

「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」など、新たな視点を取り入れつつ、コロナ禍以降の社会経済情勢の変化も踏まえ、環境保全施策により積極的に取り組むことで、「環境と成長の好循環」の流れを作り、環境、経済、社会が調和する「グリーン社会」の実現をめざします。

環境を守り活かす人づくり、そして地域づくりに向けて

将来にわたって人間が豊かに生きていくため、県民一人ひとりが環境保全に対する意識を高め、主体的に取り組む「人づくり」とともに、その取組みが地域に根差したものとなるよう、県民・事業者・民間団体・行政など、あらゆる主体が連携・協働する「地域づくり」も推進します。

環境課題の解決とSDGsの目標達成に向けて

持続可能な社会の実現をめざして、地球温暖化対策の推進、循環型社会の推進、自然と共生する地域づくりの推進、安全・安心な生活環境の保全を柱とする環境基本計画に基づく各施策を推進することにより、私たちが直面している気候変動や資源の枯渇、生物多様性の損失、海洋・大気汚染といった環境課題の解決を図り、SDGsの目標達成にも貢献していきます。

環境の将来像と基本目標

環境の将来像

環境と成長の好循環が図られるグリーン社会の実現

分野ごとの基本目標

  1. 【各分野にまたがる基盤整備・地域づくり】環境を守り活かす人づくり・地域づくりの推進
  2. 【地球環境分野】地球温暖化対策の推進
  3. 【資源循環分野】循環型社会の推進
  4. 【自然環境分野】自然と共生する地域づくりの推進
  5. 【生活環境分野】安全・安心な生活環境の保全

計画【分割版】

このページに関するお問い合わせ

環境森林部環境政策課

電話:087-832-3210

FAX:087-806-0227