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香川県では、この度、令和8(2026)年度から令和12(2030)年度までの5年間を計画期間とし、本県の環境の保全に関する長期的な目標を掲げ、4つの環境分野(地球環境分野、資源循環分野、自然環境分野、生活環境分野)と各分野にまたがる基盤整備・地域づくりについて、基本目標や施策を示す「香川県環境基本計画」を策定しました。
香川県環境基本計画は、香川県環境基本条例に定める次の基本理念のもと、同条例第9条に基づき、本県の環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために策定するものです。
「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」など、新たな視点を取り入れつつ、コロナ禍以降の社会経済情勢の変化も踏まえ、環境保全施策により積極的に取り組むことで、「環境と成長の好循環」の流れを作り、環境、経済、社会が調和する「グリーン社会」の実現をめざします。
将来にわたって人間が豊かに生きていくため、県民一人ひとりが環境保全に対する意識を高め、主体的に取り組む「人づくり」とともに、その取組みが地域に根差したものとなるよう、県民・事業者・民間団体・行政など、あらゆる主体が連携・協働する「地域づくり」も推進します。
持続可能な社会の実現をめざして、地球温暖化対策の推進、循環型社会の推進、自然と共生する地域づくりの推進、安全・安心な生活環境の保全を柱とする環境基本計画に基づく各施策を推進することにより、私たちが直面している気候変動や資源の枯渇、生物多様性の損失、海洋・大気汚染といった環境課題の解決を図り、SDGsの目標達成にも貢献していきます。
環境と成長の好循環が図られるグリーン社会の実現
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