ホーム > 組織から探す > 河川砂防課 > ダム > 長柄ダム再開発

ページID:54659

公開日:2025年7月30日

ここから本文です。

長柄ダム再開発事業

表紙3

目次

長柄ダム再開発事業の概要・目的

長柄ダム再開発事業の経緯

長柄ダム再開発事業進捗状況

通行規制情報(令和8年6月現在)

長柄ダム通信

長柄ダム再開発(既設堤体嵩上)の特徴と工夫

長柄ダム再開発事業の概要・目的

長柄ダム再開発事業は、洪水被害や渇水被害を軽減するため、既設長柄ダムを約13m嵩上げし、総貯水容量が約2倍となり、治水・利水機能の増強を図るものです。

<治水機能>
長柄ダムの再開発により洪水調節機能を増強し、田万ダムと併せて、綾川水系河川整備計画で目標とする年超過確率70分の1規模の降雨で発生する洪水に対して、鴨川新橋地点(治水基準点)における基本高水のピーク流量1,300m3/sを1,180m3/sに洪水調節します。

<利水機能>
農業用水等の安定した取水や良好な河川環境の安全のため、長柄ダム再開発により綾川の流水の正常な機能を維持するために必要な流量を確保します。

河道整備流量図

諸元

容量配分図

概要

図面

長柄ダム再開発事業の経緯

平成7年度から治水機能の増強を目的として「綾川ダム群連携事業」として事業に着手しました。この事業では、現長柄ダムの嵩上げを行うとともに、長柄ダムと田万ダムの貯水池を導水トンネルで結び、田万ダムで貯めきれない流量(無効放流分)を長柄ダムに導水することで効率的に貯水池運用(水の融通)を行う計画でした。

その後、平成22年12月から実施したダム検証作業において計画内容の見直しを行い、その結果、導水トンネルを廃止し、「長柄ダム単独の嵩上げ」に計画を変更するとともに、「長柄ダム再開発事業」に名称を変更しました。

経緯

 

 

長柄ダム再開発事業進捗状況

長柄ダムの嵩上げによって貯水池(ダム湖)が大きくなると、現在利用されている周辺道路は水没してしまいます。そのため、図で示す付替道路を計画し、令和5年7月に栗原長柄線と長柄新名線の境付近で工事着手しています。現在、ダム本体工事の着手に必要な付替道路の整備を進めております。

平面図

下記のリンクから現在の現場を動画・画像で確認することができます。

ビデオアイコン1(MP4 :28,304KB)ビデオアイコン2(MP4 :28,016KB)(令和7年7月現在)

アイコン1(PNG:1,511KB)アイコン2(JPG:287KB)(令和8年6月現在)

 

通行規制情報

付替道路工事の本格化に伴い、周辺道路において大型車両の通行が増加します。

ダム湖周辺道路において通行を規制しますので、下記のリンクを確認し、近接道路を通行の際してはご注意ください。

通行規制情報(令和8年6月現在)(PDF:1,941KB)

 

長柄ダム通信

地元の方々に、長柄ダム再開発事業の工事進捗状況やダム嵩上げに係る設計状況を知っていただくために、定期的に広報誌を配布しています。

第1号(2024/01配布)(PDF:1,081KB)

第2号(2025/01配布)(PDF:1,206KB)

第3号(2026/02配布)(PDF:1,633KB)

 

長柄ダム再開発(既設堤体嵩上)の特徴と工夫

現在の長柄ダムは、綾川の治水安全度の工場や流域における水不足の解消を目的として、昭和28年に完成したものですが、現在もなお、人々の生活と重要な役割を担っています。

長柄ダム再開発事業では、農業用水等の利水のための貯水機能や大雨の際の洪水調節機能を維持しながら、既設ダム堤体を約13m嵩上げする全国的にあまり例のない事業であり、安全に工事を行うために、特殊な工法の採用や工夫が必要となります。

スライド1

スライド2

 

スライド3

スライド4

 

 

 

 

このページに関するお問い合わせ

土木部河川砂防課

電話:087‐832‐3541