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公開日:2022年9月9日

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令和4年度教育実践優秀教員と実践レポート

 教育の資質向上、子どもと向き合う環境づくり

教育実践優秀表彰制度

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令和4年度教育実践優秀教員の概要等

学 校 名 職名 氏名 実践のテーマ 実践の概要等

高松市立
塩江小学校

教諭 端山 奈苗

ICTを利用した言語活動での論理的読解力の育成について
~国語科(説明文)「パラリンピックが目指すもの」の実践から~(PDF:583KB)

 国語科の説明文の要約を行う学習において、ICT機器を活用し主体的・対話的な学びが生まれる言語活動を工夫した授業を通して、児童の説明文を読み取ることへの苦手意識の克服を目指した教育実践である。
 児童に相手意識をもたせることで要約の目的を明確にしたり、思考ツールとして1人1台端末を活用し、児童の交流活動を活性化したりすることで、児童が自らの説明文を読み取る力に自信をもつなど大きな成果を上げている。
善通寺市立
中央小学校
指導教諭 西村 和世

児童が自分自身の成長を実感できる振り返り活動について
~理科学習において、「思考力・判断力・表現力等」や「学びに向かう力・人間性等」について振り返る方策~(PDF:613KB)

 理科の学習過程で重視されるべき、実験方法の立案や結果の吟味といった「問題解決の力」や「学びに向かう力、人間性等」を育成するための手立てとして、「振り返り」に焦点をあて、学校全体で取組を進めた教育実践である。
 学年段階の目標に即した振り返り一覧表やICT機器を活用し短時間で振り返りの内容を交流する方法を開発したことで、児童自身の成長の実感だけでなく、教員による学習評価の充実につながるなど大きな成果を上げている。
綾川町立
陶小学校
教諭 大林 紀章

児童が運動の楽しさを実感できる体育学習について
~児童のつまずきを予測した「走り幅跳び」の実践を通して~(PDF:275KB)

 体育科の走り幅跳びの学習において、苦手意識がある子どものつまずきを想定し、そのつまずきを解消する支援を積み重ねることで、どの子どもにも体を動かすことの楽しさを実感させることを目指した教育実践である。
 身体能力によらない「走り幅跳びめあて表」を活用することで、全ての児童の意欲化を図ったり、スモールステップで克服できる遊び感覚の動きを取り入れることで、無理なくつまずきを克服させたりするなど大きな成果を上げている。

多度津町立
多度津中学校

指導教諭 小滝 武志

ICTを共通言語とした現職教育の推進について
~現職教育主任としての実践を通して~(PDF:275KB)

 「いつでもどこでも誰でも使えるICT」を合言葉に日常的にICT機器を活用する環境を整備するとともに、現職教育において研修を重ねることで、学校全体の授業力及びICT機器の活用指導力の向上を目指した教育実践である。
 学習指導過程ごとのICT機器を活用する目的を整理することで活用事例の蓄積につなげたり、採点支援システムの導入により学習評価の負担を軽減したりするなど、教員研修と環境整備の両面において大きな成果を上げている。
香川県立
香川丸亀
養護学校
教諭 真鍋 ゆかり

家庭と学校、生徒同士を「つ・な・ぐ」訪問学級
~訪問教育の新たな在り方を探って~(PDF:661KB)

 訪問生の代役としての等身大人形を通学生とともに授業や学校行事に参加させるとともに、タブレット端末を用いた交流を行うことで、家庭と学校、訪問生と通学生をつなぐことを目指した教育実践である。訪問生の学級への所属意識を高めさせるとともに、通学生にも同じ学級に訪問生がいるという実感をもたせることで、両者が心を通わせ、仲間とともに学校生活を送る喜びを感じるなど、それぞれの生徒の成長に大きな成果を上げている。

 

 

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