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| 教育実践優秀教員 | 実践のテーマ | 実践の概要等 |
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観音寺市立 大平 理茶子 |
授業で学んだことを、他の学習で生かせていない児童の実態を踏まえ、AARサイクル(見通し―実行―ふり返り)を活用したふり返りを継続的に取り入れることを通して、自己調整力の育成を目指した実践である。発達段階に応じたふり返りの視点を系統的に整理・明確化し、校内で共有したことで、教員の支援が一貫性のあるものになるとともに、児童が自らの学びをよりよいものに高めていく姿へ変容するなど、大きな成果を上げている。 | |
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観音寺市立 白澤 美穂 |
特別支援教育の視点を取り入れた「書き」の力を高めるための指導の在り方 ~特別の教科「道徳」の実践を通して~(PDF:452KB) |
書くことに対し困難性のある児童に対して、特別支援教育の視点を取り入れながら、全ての児童が主体的に学ぶことができる授業を目指した実践である。個々の児童の課題を適切に把握し、環境面(座席の配置)・教具面(ICT機器の活用)・活動面(スモールステップによる学習活動)の支援を行うことにより、児童の「できた」という体験を積み重ねられ、学習意欲の向上につながるとともに、書く力を高めることができ、どの学級にも汎用性のある大きな成果を上げている。 |
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三豊市立 岡澤 麻里 |
不登校傾向児童への解決志向アプローチでの支援 ーできていることを見付けてコンプリメントするWOWWを取り入れた学級づくりを核としてー(PDF:372KB) |
不登校児童数の増加傾向にある現状を踏まえ、「WOWW(Working On What Works):うまくいっていることに取り組む」を学級経営に取り入れることを通して、自尊感情を育み、児童が安心して登校できる学級づくりを目指した実践である。できていることを見つけてコンプリメント(称賛・承認)する取組みや、不登校傾向にある児童の活躍の場を広げる取組みなどにより、児童が安心して過ごせる居場所づくりにつながるなど、大きな成果を上げている。 |
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高松市立 教諭 篠原 賢人ジョン |
主体的・対話的な生徒会活動の実現に向けた手法の確立と実践について ーコンサルタントとデジタル化による生徒会活動の再構築ー(PDF:300KB) |
教師主導の生徒会活動へと形骸化している現状において、「コンサルタント」と「デジタル化」を中心に据えた生徒会活動を構想することを通して、生徒が主体となる生徒会を目指し、生徒の自己指導能力を高めようとした実践である。教員の生徒主体を促す助言のもと、小中合同運動会の児童・生徒会種目の企画・準備やGIGA端末を用いた生徒会朝会等を行うことにより、生徒の達成感や自己有用感を育むなど大きな成果を上げている。 |
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坂出市立 教諭 池下 侑 |
ふるさと坂出に架かる瀬戸大橋について考える ~郷土を愛する生徒の育成をめざして~(PDF:305KB) |
身近な存在である瀬戸大橋について、四国地方に橋が必要な理由を多面的に考えることを通して、ふるさとに誇りをもち、地域社会の一員としての自覚を高めることを目指した実践である。単元構造図に、地理的な見方・考え方を明記したり、道徳科の授業や地元企業との連携による体験的な学習と関連付けて学ぶ場を設定したりすることにより、生徒の学習意欲が喚起され、生徒が主体的に意見を伝え合う協働的な学びを創造するなど大きな成果を上げている。 |
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香川県立 教諭 久保 博信 |
最後の最後まで粘り抜くことのできる強い生徒の育成について (校内模試を中心に据えた学校の活性化とその活用、学問の愉しみについて考える)(PDF:327KB) |
校内模試の成績データの分析および活用方法を見直すことで、生徒の学習意欲の向上につなげ、最後まで粘り抜くことのできる生徒の育成を目指した教育実践である。個人成績の変遷や個人成績と過去の進学データとの相関表を作成するとともに、校内模試や難関大学入試の出題の意図、背景、多様な捉え方などを語り合う知的対話の場「学問を愉しむ会」を設けることで、生徒の知的好奇心を喚起し、学習意欲を高めるなど大きな成果を上げている。 |
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