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公開日:2021年4月20日

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高校の理科・数学に重点をおいた教育(スーパーサイエンスハイスクール)

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業は、文部科学省が将来の国際的な科学技術系人材の育成を目的に、平成14年度から行っている事業です。SSHとして指定を受けた高等学校が、科学技術、理科・数学教育を重点的に行うカリキュラムの開発や、大学との効果的な接続方策等について研究を推進していくものです。

令和3年度の指定校数は全国で218校であり、本県では現在、次の2校が指定を受けています。

香川県のスーパーサイエンスハイスクール指定校
学校名
指定期間
研究開発
観音寺第一高等学校(外部サイトへリンク)
H23年度~H27年度(第1期)
H29年度~R3年度(第2期)

<研究開発課題名>
高い志と,科学的な問題解決・意思決定力を育成するカリキュラム実践とその普及

<研究開発の概要>
「高い志と,科学的に問題解決や意思決定ができる力」を持続的に育成するカリキュラムや指導方法を研究・開発・実践し,その成果の普及を目的とします。そのため,1.科学的探究力,2.高い志,3.国際性を育成するための指導方法,評価方法,連携の在り方を研究・実践します。

  1. 「科学的探究力」の育成に向けて,3年間を通した探究活動を支える教育課程を編成し,主体的・協働的な学習や,教科・領域を横断・融合した授業,統計教育等に取り組みます。
  2. 「高い志」の育成に向けて,大学・研究機関・地元企業・卒業生等との連携事業や地域貢献活動を実施します。
  3. 「国際性」の育成に向けて,海外科学体験研修や海外科学交流研修,英語でのポスターセッション等を実施します。

高松第一高等学校(外部サイトへリンク)
H22年度~H26年度(第1期)
H27年度~H31年度(第2期)

R2年度~R6年度(第3期)

<研究開発課題名>
知への好奇心,探究心を身につけた創造的人材を育成する持続可能なプログラム実践

<研究開発の概要>

Ⅰ カリキュラム・マネジメントの視点に立った授業改善の実践とその評価
Ⅱ 専門深化型(教科縦断型)・教科横断型課題研究の実践
Ⅲ 持続可能な社会を創るグローバル人材を育成するプログラムの開発・実践
国際社会や国家,地域で活躍し,人類の福祉や文化の向上に貢献できる創造的な知性や豊かな人間性,社会性を身につけ,生涯にわたって自己実現を図ることができる,心身ともにたくましく,自主と自律に拠る自由の精神を備えた科学技術系人材の育成,および研究者・技術者を目指す理系女子生徒の育成を目的としています。

※高松第一高等学校は、高松市立です。

 

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