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令和8年2月21日(土曜日)~3月8日(日曜日)
開館時間午前9時から午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日2月24日(火曜日)、3月2日(月曜日)
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5-5)特別展示室
小林萬吾(1868-1947)は、讃岐国三野郡詫間村(現香川県三豊市詫間町)出身の洋画家です。中央画壇で高い評価を受け、東京美術学校などで多くの後進を育成しました。また、在京の郷土出身画家の支援、香川県美術展覧会の創設など、香川県における近代美術の定着や発展に多大な影響を与えました。「渡舟」は、写実性と外光表現を融合させた油彩画で、明治42年(1909)の第3回文部省美術展覧会において三等賞を受賞した、小林萬吾の代表作です。令和7年8月29日に、本県の近代絵画史における先駆的な業績を示すものであるとして、香川県指定有形文化財に指定されました。
無料
渡舟小林萬吾筆一面
明治42年(1909)155.0×267.0センチメートル香川県立ミュージアム蔵

(画像提供:香川県立ミュージアム)
トーク2月22日(日曜日)午後2時から
生涯学習文化財課・担当職員が指定作品についてお話しします。(申込不要、無料)
展示に関すること香川県立ミュージアムTEL.087-822-0247
指定に関すること香川県教育委員会事務局生涯学習・文化財課TEL.087-832-3786
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