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8月7日(水曜日)に大島青松園で行われた夏祭りに出席しました。
大島青松園夏祭りは大島の夏を彩る風物詩として多くの方に親しまれています。近年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止や縮小開催が続いており、本年も縮小開催となりましたが、5年ぶりに本県の郷土民謡である「一合まいた」や「讃岐うどん音頭」、阿波踊り、よさこい踊りが披露され、また高松市吹奏楽団の演奏や打ち上げ花火もあり、多彩な催しで大変にぎわいました。
私も踊りに参加し、入所者の皆さまに「一合まいた」を披露しました。
来年は「瀬戸内国際芸術祭2025」が大島をはじめとする瀬戸内の島々で開催されます。また、現在、毎月第2土曜日・日曜日に、芸術祭作品の一般公開が行われています。
この機会に皆さんも大島を訪れてみてはいかがでしょうか。
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