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三本松高校「三高みんなの食堂」を訪問しました。三高みんなの食堂は、地元の農業法人が運営を行っている三本松高校の学校食堂です。そしてこの食堂を中心に地域との連携を広げて学びを深めていこうというのが「三高みんなの食堂プロジェクト」です。「できるときに,できることから,自分たちの手で」をコンセプトに、プロジェクトリーダーのみなさんを中心に、新しいメニューを開発したり、校内の畑を利用して野菜を作ったり、廃材を利用して、食堂で利用する食券や椅子を作成したりするなど、自分の得意なことを活かして活動をしています。食堂入口ののれんやメニューも生徒さんの手作りでした。令和7年度には農林水産省の取り組みである「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の優良事例として選出されました。
この日のメニューはチキン南蛮定食で、おかずはもちろん、ごはんも野菜も全てをおいしくいただきました。3年生、2年生の生徒さんだけでなく、入学して間もない新入生もすでにプロジェクトに関わっており、三本松高校の取り組みが先輩から後輩へつながっていっているのを感じました。そして、校内で会った生徒さんが爽やかにあいさつをしてくれたことはとても印象的でした。また、みんなを"むすぼう"という思いを込めたとても素敵なオリジナルタオルをプレゼントしていただきました。ありがとうございました。
食堂のほかにも、畑や百周年記念館も案内していただきました。そして、移動中に、授業中の教室や体育館の横を通りかかったときには、一生懸命に授業に取り組む生徒、先生方の様子を見ることができました。今後も三本松高校がこれまで培ってこられた伝統を一層発展させていくことを期待しています。



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