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人と里山の関係が希薄化し、里山の資源が利用されなくなったため、荒廃し高齢化する広葉樹林の管理が課題となっています。里山の再生を推進していくために、里山林の持続的な保全管理と利活用の拡大に向けて取り組んでいます。
広葉樹の原木生産・製材・保管工程広葉樹材のサプライチェーンを強化するためには、川上・川中・川下の状況を把握し、相互に情報を共有することが重要です。
しかしながら、本県における広葉樹材の流通に関しては事例が少なく、また、少量・多品種で用途も多岐にわたるために、利活用の方法が十分に確立されているとは言えません。
そこで、今後の参考とするため、実際の原木生産・流通事例をもとに、広葉樹伐採のほか、製材・保管に要する工程を調査するとともに、関係者間の調整記録を整理しました。
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