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中讃地域の集落営農法人は76法人(令和5年3月末)あり、構成員の高齢化等により経営の存続が課題となっています。そこで、機械共同利用や受託作業等を行う新組織を設立した先進事例紹介とともに、将来の組織の在り方や状況に応じた必要な手続き等について専門家から学ぶことで、集落営農法人の将来について考えます。集落営農法人の方のみならず、農業者の方々も是非ご参加ください。
令和5年9月26日(火曜日)
午後1時30分~午後3時45分(受付:午後1時~)
丸亀市綾歌総合文化会館「アイレックス」小ホール
(丸亀市綾歌町栗熊西1680)
事例発表「集落営農法人が連携した新たな取組み(仮題)」
発表者:株式会社ファームサポート広島中央 代表者 畝啓一郎氏
講演「集落営農法人の今後の在り方及び消費税インボイス制度の直前対策について(仮題)
講師:税理士税理士法人共同経営センター 所長 田中和幸氏
情報提供:日本政策金融公庫高松支店農林水産事業
意見交換「地域農業について考えよう!」
香川県中讃農業改良普及センター
中讃地区農業後継者クラブ、日本政策金融公庫高松支店
参加には事前申し込みが必要です(先着100名、入場無料)。
興味のある方はチラシをご覧のうえ、普及センターまでお申し込みください。
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