下水道は私たちの生活や活動を支えています

下水道は、水道・電気・ガスなどと同様に、私たちの生活に欠かすことのできない重要なライフラインの一つです。

東日本大震災で分かったことですが、上水道は使えなくなっても、ペットボトルや給水車によって、水の供給が早期に回復できますが、下水道が使えなくなった所では、自宅のトイレが使えなくなり、臨時の簡易トイレは直ぐに満杯になり、生活の質を落とさなければならない、酷い状況がしばらく続いたということでした。

家庭から出る生活排水を処理し続けるために、下水道施設は年中無休で稼働し続ける必要があるため、県や市町では、24時間体制で施設の運転・管理や、機能保持のための点検・清掃を行っています。また、老朽化した施設の効率良い更新のための長寿命化対策や、地震に強い下水道を目指して、耐震対策にも取り組んでいます。

このように、私たちの生活を見えないところで支えている下水道の機能を維持していく上で、私たちができることの一つが、下水道を正しく理解し正しく使うということなので、ご協力をよろしくお願いいたします。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止する観点から、県中讃流域下水道各浄化センターにおいて、施設見学及び
  マンホールカードの配布を
令和2年8月以降も引き続き、一時休止しております。
  なお、再開については、こちらのホームページにてお知らせいたします。(香川県流域下水道マンホールカード)

※これまで「下水道の日(9月10日)」にあわせて、大型商業施設で実施していた下水道の日PR活動について、新型コロナ
  ウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、令和2年度は中止することとなりました。例年、多くの方に御参加いただいて
  おり、楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。