福祉・介護の資格

多様な資格

⇒ 社会福祉士 ⇒ 介護福祉士 ⇒ 精神保健福祉士 ⇒ 保育士 ⇒ 介護支援専門員
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社会福祉士

相談支援事業所、社会福祉協議会、行政の相談機関、学校などで、身体や精神の障害あるいは環境上の理由により日常生活を営むことに支障がある人の福祉に関する相談に応じ、福祉サービスを提供するほか医療や教育などさまざまな関係機関との連絡調整を行います。生活指導員や児童指導員として社会福祉施設の利用者に対する支援も行っています。
「社会福祉士及び介護福祉士法」に定められている国家資格で、資格を取得するためには国家試験に合格することが必要となります。

社会福祉士資格取得ルート

社会福祉士資格取得ルート

⇒ 公益社団法人 社会福祉振興・試験センター

介護福祉士

老人福祉施設、介護保険施設、指定障害福祉サービス事業所、障害者支援施設などで、身体や精神の障害があることにより日常生活を営むことに支障のある人の心身の状況に応じて、入浴、排せつ、食事などの介護を行います。介護を受けている人や介護者からの介護に関する相談に応じ、助言を行うなどの支援も行っています。
「社会福祉士及び介護福祉士法」に定められている国家資格です。より専門的な知識と技術を持った介護福祉士を養成するとの観点から法改正が行われ、資格取得ルートの一部が次のように変更される見込みです。

  • 実務経験を経て国家試験を受験する場合、3年以上の実務に加え、450時間以上の実務者研修の修了が必要
    「実務経験3年以上」で、「介護職員基礎研修」と「喀痰吸引等研修」の両方を修了している場合、「実務者研修」を修了した方と同様に受験資格となります。
  • 介護福祉士養成施設において必要な知識・技能を修得した人も、国家試験を受験し合格することが必要

介護福祉士資格取得ルート

介護福祉士資格取得ルート

※平成29年度(第30回試験)以降の資格取得方法

精神保健福祉士

精神科医療機関、指定障害福祉サービス事業所、保健所などで精神に障害のある人に対し、社会復帰に向けての助言や日常生活への適応のために必要な支援を行います。住まいや社会参加など生活に関する相談に応じたり職場復帰や定着に向けた支援を行ったりするほか、周囲の社会環境への働きかけを行う役割も担っています。
「精神保健福祉士法」に定められている国家資格で、資格を取得するためには国家試験に合格することが必要となります。

精神保健福祉士資格取得ルート

精神保健福祉士資格取得ルート

保育士

保育所、乳児院、児童養護施設などの児童福祉施設で子どもの健やかな成長を支援しています。一人ひとりの子どもや保護者の状況を把握しながら、必要な保育や生活指導、遊びや学習指導を行うほか、保護者からの子育てに関する相談に応じるなどしています。
「児童福祉法」に定められている国家資格で、厚生労働大臣の指定する保育士養成施設を卒業するか都道府県知事の行う保育士試験に合格することにより、資格を取得することができます。

保育士資格取得ルート

保育士資格取得ルート

介護支援専門員(ケアマネジャー)

指定居宅介護支援事業所や介護保険施設に配置され、要介護者等からの相談を受けたり、心身の状況等に応じた適切な居宅サービスや施設サービスを利用できるように、市町や居宅サービス事業者、介護保険施設等との連絡調整などを行ったりしています。要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に対する専門的知識や技術を有する者として、介護サービス計画(ケアプラン)の作成等の業務も行います。
介護支援専門員になるためには、年1回各都道府県で行われる「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格し「介護支援専門員実務研修」を受講することが必要となります。

試験に関する問い合わせ先

社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士

公益財団法人社会福祉振興・試験センター試験室
〒150-0002 東京都渋谷区澁谷1丁目5-6
TEL 03-3486-7521(試験室)
   03-3486-7559(試験案内専用電話 音声案内)

保育士

香川県健康福祉部子育て支援課 保育所グループ(TEL 087-832-3288)

介護支援専門員

香川県健康福祉部長寿社会対策課 介護人材グループ(TEL 087-832-3275)