沿革

沿革概要

昭和27年4月
綾歌郡宇多津町に精神薄弱児施設「県立宇多津学園」開設（入所定員30名）

昭和41年7月
現在地に精神薄弱者更生施設「県立川部みどり園」開設（入所定員100名）

昭和46年8月
現在地に宇多津学園が移転

「県立川部わかば学園」と改称（入所定員80名）

平成8年4月
「県立川部わかば学園」と「県立川部みどり園」を統合し、新たに「県立川部みどり園」を設置

わかば児童課（精神薄弱児施設）（定員35名）

みどり成人課（精神薄弱者入所更生施設）（定員60名）

地域療育課（精神薄弱者通所更生施設）（定員20名）新設

平成20年
地域生活移行支援事業開始

平成23年4月
知的障害者更生施設が障害者自立支援法に基づく新体系事業に移行

生活介護（定員42名）・自立訓練（生活訓練）（定員12名）

就労移行支援（定員6名）・施設入所支援（定員40名）を開始

平成24年4月

児童福祉法の改正により知的障害児施設が福祉型障害児入所施設に移行

地域生活移行支援事業により、30名が地域生活に移行

施設入所支援の定員を35名に変更

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