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公開日:2025年12月19日

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香川県の干支別推計人口(令和8年1月1日現在)

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年男・年女、午年生まれは68,300人(PDF:3,991KB)

午年生まれは68,300人、干支別人口では第12位

令和8年1月1日現在の干支別人口を推計すると、午(うま)年生まれは68,300人で、香川県の同日現在の推計人口906,500人に占める割合は7.5%となっています。
香川県の総人口を十二支別にみると、子(ね)年生まれ(81,100人)が最も多く、次いで、丑(うし)年生まれ(81,000人)、亥(い)年生まれ(80,200人)などとなっており、第1次ベビーブーム(昭和22年~24年)世代や第2次ベビーブーム(昭和46年~49年)世代が含まれるこれらの干支が上位を占めています。(表1,図1)

表1十二支別人口図1十二支別人口

午年生まれでは昭和53年生まれ(48歳)が最も多い

午(うま)年生まれの人口を出生年別にみると、昭和53年生まれ(令和8年中に48歳になる人)が、12,100人で最も多く、次いで、昭和29年生まれ(同72歳になる人)が11,600人などとなっています。
また午(うま)年生まれの人口を男女別にみると、男性は33,100人、女性は35,200人となっており、女性が2,100人多くなっています。(表2,図2)


表2午年生まれの人口

図2出生年別午年生まれの人口

<取扱上の注意>

  • 令和8年の干支別人口は、香川県人口移動調査による令和7年10月1日現在の年齢別人口をもとに、令和8年1月1日現在までの自然動態及び社会動態による年齢別人口増減数を推計して算出したものです。
  • 図及び表中の年齢は、令和8年に誕生日を迎えた時の年齢です。
  • 干支別人口は、1月1日現在の推計のため、令和8年生まれの午年の人は含まれません。
  • 香川県人口移動調査では100歳以上の各歳別データがないため、100歳以上の午年生まれの人口は掲載していません。
  • 構成比については、四捨五入処理の関係上、全体とその内訳の合計が一致しない場合があります。

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