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<防疫措置の状況>
所在地 | 鶏種 | 飼養羽数 | 日時 | 防疫措置の状況 | 備考 |
三豊市 | 採卵鶏 |
71,411羽 |
令和6年11月7日22時00分 | 防疫措置開始 | 飼養羽数には、疫学関連農場約2.8万羽を含む |
令和6年11月12日15時00分 | 防疫措置完了 | ||||
令和6年11月24日0時(23日24時) | 搬出制限区域解除 | ||||
令和6年12月4日0時(3日24時) | 移動制限区域解除 |
(1)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
(2)日本では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。
県では、防疫措置完了後28日が経過するまで、搬出制限が解除された区域及び移動制限が解除された区域について、高病原性鳥インフルエンザ発生の監視を強化しています。
令和6年11月7日(木曜日)、感染拡大防止のため主要道に消毒ポイントを5か所設置し、畜産関係車両等の消毒を開始しました。特に、畜産関係車両及び防疫関係車両については消毒ポイントを通り、運転手や車両内部を含め厳重な消毒を徹底してください。11月24日(日曜日)、搬出制限区域の解除に伴い、1か所を削減しました。12月4日(水曜日)、移動制限区域の解除に伴い全ての消毒ポイントを廃止します。
<運営時間>
24時間
<対象>
畜産関係車両、防疫関係車両等
番号 | 名称 | 住所 |
1 | JA香川県仲南支店【閉鎖】 | 仲多度郡まんのう町買田240(外部サイトへリンク) |
2 | JA香川県西讃畜産振興センタ-(旧神田出張所)【閉鎖】 | 三豊市山本町神田1209-1(外部サイトへリンク) |
3 | JA香川県高瀬支店【閉鎖】 | 三豊市高瀬町上高瀬1271-2(外部サイトへリンク) |
4 | JA香川県仲多度統括店(善通寺支店)【閉鎖】 | 善通寺市上吉田町6丁目12-1(外部サイトへリンク) |
5 | JA香川県大野原支店【閉鎖】<注意情報!> | 観音寺市大野原町大野原1931(外部サイトへリンク) |
<注意情報!>上方の接触注意!慎重運転を!
■JA香川県大野原支店でトラックの車体上部が施設内の高所の工作物(軒)に接触する事故がありました。
■自車の車高を正しく把握し、上方によく注意するとともに、通行できるかどうか迷ったときは、降りて確認するなどの慎重な運転をお願いします。
生産者支援対策についての農林水産省のホームページ(外部サイトへリンク)
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