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公開日:2020年12月10日

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ごみがふえるとどうなるんだろう

私たちのくらしの中で毎日出てくるごみ。香川県中の家庭や事業所(会社や工場)からでるごみの量は1年でおよそ35万トン(2008年)。県庁ビル8.4杯分にもなります。日本中なら、東京ドーム129杯分、重さで約4800万トンにもなるのです。

ごみは大きく分けると「リサイクルできるごみ」「燃えるごみ」「燃えないごみ」に分けることができます。

「リサイクルできるごみ」は、たとえばびんやカン。たくさん集めて、新しいものをつくるための資源として再び利用されます。

「燃えるごみ」は紙くずや生ごみなどのこと。「清掃工場」に運ばれて燃やされ、燃えカスは最終処分場に埋め立てられます。

「燃えないごみ」は材質や大きさのせいで燃やすことができないもので、大きなものは細かくくだいて、最終処分場に埋め立てられます。

このままたくさんのごみを出し続けると、いくら大きな最終処分場を作っても、いつかは一杯になってしまいます。ごみを捨てるところがなくなると、日本中がごみで埋もれてしまうことになるかもしれません。

家庭や事業所から出されるごみの量は毎年増えつづけています。

2005年に出されたごみの量は40年前のなんと3倍になっているのです。どうしてこんなにごみが増えたのでしょうか?

それは、モノをたくさんつくって、簡単に捨ててしまう、一方通行型の社会のせいなのです。

ごみの中には、まだまだ使えるものや、リサイクルして資源として再び利用できるものがたくさんあります。

でも使い捨てにしたほうが便利で安あがりになるからと、それをごみとしてどんどん捨ててしまっていたのです。

私たちが使うすべてのモノは、地球上の限りある資源を使って作られています。

一方通行型の社会は、ごみをたくさん出すだけではなく、こうした資源のむだ使いにもなるのです。

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