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公開日:2018年3月22日

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過去の水害実績

本県は降雨の少ない典型的な瀬戸内海式気候に属し、山間部もそれほど深くないため特に大きな河川も無く、全国的にも被害の少ない県であると言われています。しかしながら、過去には台風等により甚大な被害が発生しています。特に昭和51年の台風17号や昭和62年の台風19号、また平成16年には四国に6個もの台風が上陸し、その中でも台風16号では記録的な高潮被害が発生し、台風23号による豪雨では、昭和51年以来戦後最大級の台風被害をもたらせました。

昭和51年9月台風17号による被災

台風17号は、小豆島に年間降雨量に匹敵する豪雨をもたらしたのをはじめ、県下全域に猛威をふるい、その被害は死者50名、重軽傷者127名、家屋の全壊274戸、半壊317戸、床上浸水4,477戸、床下浸水15,224戸にものぼりました。

内海町の浸水被害状況

平成16年8月台風16号による高潮被害

高松市をはじめ県下の沿岸部において、既往最高潮位を大幅に超える高潮により、その被害は、死者3名、重軽傷者6名、床上浸水5,877戸、床下浸水16,088戸にのぼり、台風が通過した翌日にも高潮による影響が残りました。
(平成16年台風16号浸水実績索引図)

高松市の高潮被害状況

平成16年10月台風23号による被害

台風23号は東讃地域を中心に、最高総雨量674mm、最大60分雨量118mmという記録的豪雨をもたらせ、その被害は、死者11名、重軽傷者28名、家屋の全壊48戸、半壊40戸、床上浸水4,431戸、床下浸水13,336戸にものぼり、中小河川の氾濫、堤防の決壊による洪水が、いたるところで発生しました。

湊川(東かがわ市)の被害状況

平成16年度台風災害(香川の河川災害)

平成16年度台風災害(香川の河川災害)

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