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公開日:2022年3月10日

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特別展関連イベント
ワークショップ「ピンホールカメラで撮影しよう」

特別展「戦後デザイン運動の原点」では、写真家・石元泰博や画家・岡本太郎の写真プリントなどを展示します。写真は戦後に医療・科学への応用をはじめ雑誌やファッション、家具や建築などあらゆるジャンルへと波及しました。さらにアナログからデジタル時代へと移ると、その可能性は飛躍的に拡張し、現在の私たちの生活の中で欠かせない存在となっています。
このワークショップでは、レンズ代わりに針穴を利用したピンホールカメラを手作りします。ピンホールカメラの組立、撮影、現像を通して、カメラの原理を改めて学んでいただき、撮影の楽しさを体験してもらおうとするものです。

ピンホールカメラ

1.日時

令和4年4月17日(日曜日)
1:午前10時~正午
2:午後1時~午後3時

2.場所

当館2階西ロビー

3.講師

当館職員

4.参加料

400円(材料費・保険料)
※保険の対象は傷害のみ(疾病は対象外)

5.対象

どなたでも【小学校3年生以下は保護者の同伴(1人につき1名まで)が必要です】

6.定員

各回10名(応募者多数の場合は抽選となります。)

7.申込期間

令和4年3月10日(木曜日)~3月31日(木曜日)当日消印有効

8.申込方法

往復はがき(1枚につき2名まで)

  1. 参加する人の氏名(ふりがな)
  2. 郵便番号、住所
  3. 電話番号
  4. ワークショップ名
  5. 午前か午後を明記して、ご応募ください。

2名でお申し込みの場合は、それぞれ1~5を記入してください。

かがわ電子自治体システム

「かがわ電子自治体システム」を利用したインターネットからの申し込みは、申込のページへおすすみください。

9.その他

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