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公開日:2023年10月20日

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香川県立図書館での企画展示
「張子虎~田井民芸の調査より~」

西讃地域(香川県西部)を中心に、端午の節供(5月5日)や八朔(旧暦8月1日)に男の子の健やかな成長を祈る縁起物として張子虎などを飾る風習があります。
瀬戸内海歴史民俗資料館は、令和5年度から行っている地域の伝統文化・技術等の調査記録・発信事業の一環として、明治時代から張子虎の製作を続ける田井民芸(三豊市三野町)の調査を実施しています。
本展は香川県立図書館において、その成果を瀬戸内ギャラリー第22回企画展に先立って紹介するダイジェスト展示であり、田井民芸で製作された張子虎や製作用具、郷土玩具雑誌などから、社会の変化に応じながら現代に息づく伝統の技や職人の姿を紐解きます。

ポスター(PDF:1,093KB)

乗用はりこ祝虎

乗用はりこ祝虎(昭和60年代個人蔵)

ふりつち第72号

『ふりつち』第72号

(昭和60年香川県立図書館蔵)

展示概要

会期 令和8年10月27日(火曜日)~11月15日(日曜日)
火曜日~金曜日:午前9時~午後7時
土曜日、日曜日、祝休日:午前9時~午後5時
休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が休日の場合、その翌日)
会場 香川県立図書館1階閲覧室、展示コーナー(高松市林町2217-19)
主催 瀬戸内海歴史民俗資料館(香川県立ミュージアム分館)
協力 田井民芸
内容

(1)張子虎と八朔

(2)3代目田井清巳の”がいな”虎

(3)張子虎の作業工程

(4)5代目田井艶子の”かわいい”虎

(5)新たな張子作り

展示資料点数 約50点(パネル含む。)

 

 

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