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「レタス」や「いちご(さぬきひめ)」など香川県産青果物の主要品目が出荷最盛期を迎えている1月30日(金曜日)に、青果物で国内最大の取扱量を誇る東京都中央卸売市場大田市場で、青果卸売業者をはじめ、仲卸業者や買参人の皆さまに、JA香川県や生産者の代表らと県産青果物のトップセールスを行いました。
県では、県産果実のブランド化を進めるため、平成24年度から、香川県が認定した生産者が栽培し、糖度など一定の品質基準を満たしたものを「さぬき讃フルーツ」として推奨しています。
令和2年度からは、生産者が旬や品質等にこだわって作った県産野菜を「さぬき讃ベジタブル」として一体的なPRに取り組んでいます。
トップセールスでは、セリの開始前に、大勢の仲卸業者や、買参人の皆さまにお集まりいただき、「さぬき讃フルーツ」や、「さぬき讃ベジタブル」など高品質な県産青果物の一層の取り扱い拡大をお願いしました。
また、セリ場前に設置した特設スペースでは、「さぬき讃フルーツ」のうち香川県オリジナルキウイフルーツ新品種「さぬきエメラルド」や「いちご(さぬきひめ)」ならびに、「さぬき讃ベジタブル」のうち全国2位の作付面積を有する「ブロッコリー」や「レタス」「なばな」など、高品質な県産青果物を展示し、会場に訪れた流通関係者に、県産青果物の魅力をお伝えしました。
さらに、青果卸売業者の皆さまらと意見交換を行いました。生産者の代表からは「農業を取り巻く状況は、担い手の高齢化や気候の変化により厳しくなっているが、若い生産者が引き継いだり、新たに農業参入するなどの事例も出てきている。これからも頑張って高品質な農産物生産に取り組んでいきたい」とPRを行いました。また、香川県が新たに品種開発し、令和6年度から一般流通しているオリジナルキウイフルーツ「さぬきエメラルド」を試食いただいたところ、「ほどよい甘みとジューシーな食感が味わえ、長期間出荷が可能であるのがよい」という高い評価をいただきました。
今回の取り組みを通じて、今後、これらの高品質な県産青果物が、県内はもとより、東京都をはじめ、関東の大消費地でもより一層普及し、県産青果物のブランド化が進むことを心から願っています。


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