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12月16日(火曜日)、フランスに本部を置く現代サーカスネットワークである「シルコストラーダ」と、「サーカスアジアネットワーク」の代表団が香川県庁を表敬訪問されました。
その後、世界の現代サーカスを牽引する16人が、丸亀市綾川町にある、山一木材さまの工場に併設されたクリエーションスペース「KUMALABO」にて、特別パフォーマンスを視察されました。
視察に先立ち、シルコストラーダ国際マネージャーのアリス・ブリュノさま、同運営委員会メンバーで、プロフェッショナル・サーカス教育の国際ネットワークのディレクターのイザベル・ジョリーさまとサーカスアジアネットワークの役員で、カンボジアの非営利芸術サーカス学校のエグゼクティブ・ディレクターのオスマン・カワジャさまが、瀬戸内サーカスファクトリーの田中未知子代表理事とともに表敬訪問され、現代サーカスについてご説明いただきました。
現代サーカスとは、フランスを発祥とする演劇・ダンス・音楽・美術を融合させた新しい舞台芸術ジャンルであり、曲芸ではなく、「社会や文化を映し出す新しい舞台芸術」としてヨーロッパを中心に発展し、近年アジアでも広がりを見せており、世界各地でその担い手を育成する機関が運営されているとのことでした。
また、2012年から本県で活動されている瀬戸内サーカスファクトリーが、自然の風景、文化や工芸などとコラボレーションし、「風土とつくるサーカス」を信条とした取り組みを続けていると教えていただき、大変、感銘を受けました。
改めて、地域の自然や文化的な資源などの魅力を広く世界に発信し、これらを生かした地域づくりに取り組む重要性を強く認識いたしました。



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