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四国の新幹線は、基本計画路線への位置づけから半世紀以上にわたり、具体的な進展がありませんでしたが、この度、国から「基本計画路線に係るケーススタディ」に関する公示がなされ、その調査対象路線として四国の新幹線が位置づけられたことは、ようやく前進に向けた第一歩が踏み出されたものと、大変喜ばしく思います。
今回、調査対象となったことは、四国4県や経済界などが一体となって取り組んできた要望活動や、県民の皆様の熱意が国に届いた結果であると考えています。今後は、国においてこのケーススタディの成果を法定調査にも活用し、整備計画への格上げに向けた法定調査を切れ目なく実施し、着実な進展を図っていただくよう働きかけるとともに、関係団体等と緊密に連携しながら、四国の新幹線の早期実現に向けて、全力で取り組んでまいりたいと考えております。
令和8年8月7日
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